presented by
Menu
0:1ハンブルガーSV戦

FCB、南北対決に敗れる

FCバイエルン、ブンデスリーガ後期黒星スタート- レコードマイスターはシーズン後半スタートとなった金曜夜、ハンブルガーSVに0:1(0:1)と敗れ、首位奪取の大きなチャンスを逃した。

HSHノールトバンクアレーナの5万7千人の観衆の前でムラデン・ペトリッチが前半44分、ハンブルガーSVに先制弾をもたらした。ユルゲン・クリンスマン率いるチームは後半に数多くの決定機を決められず、今季3敗目を喫すことになった。

FCB、カップ戦大勝メンバーで挑む

大方の予想通りクリンスマンはハンブルガーSV戦、3日前のカップ戦3回戦でVfBシュトゥットガルトを5:1で粉砕したイレブンをピッチに送った。HSV側はマルセル・ヤンセン、ピオトル・トロコウスキ、ダヴィト・ヤロリームおよびパオロ・ゲレーロら元バイエルン4選手がスタメンに名を連ねた。一方ですでにFCB入団が内定しているイヴィチャ・オリッチは出場停止のためにスタンド観戦となった。

ハンブルガーはVfBとは逆にFCバイエルンを苦戦させるつもりだった。試合開始から激しく積極的に対抗してきた。だがファーストチャンスはバイエルンへ、バスティアン・シュヴァインシュタイガーがレルのクロスからシュート、しかしボールはわずかにゴール上(3.)。反対サイドではトロコウスキの25メートル弾(6.)がポスト直撃、最初の決定機となった。

トーニのゴール認められず

HSVは始めの15分間、決定的なチャンスを演出できないもの、非常に強い圧力をFCバイエルンにかけていた。とくに中盤でミュンヘンは相手にタイトにいけず、HSVにスペースを多く与え、自由にさせてしまった。

前半半ば、バイエルンは徐々に試合に入り、思うようにハンブルガー陣内でコンビネーションを展開できないなかでも次第にペースを握ることになった。前半28分、トーニの先制弾、しかしW杯V戦士のゴールは未解決のまま、ノーゴールとなった。