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1:2ケルン戦

FCB、ファン・ボイテンの1点のみ

FCバイエルン、スポルティング・リスボン戦を4日後に控え 、欧州チャンピオンズリーグ(CL)モードとはならず。レコードマイスターは21日、ブンデスリーガ1.FCケルン戦で1:2と敗北を喫し、水曜日の欧州CL決勝トーナメント1回戦前のラストマッチを勝利で飾ることができなかった。ユルゲン・クリンスマン監督率いるチームは後期4試合ですでに3敗目を喫することになった。

6万9千人と完売になったアリアンツ・アレーナでファブリス・エレ(22.)とダニエル・ブロシンスキ(34.)らが前半、昇格チームにゴールをもたらした。敵チームは規律あるプレーとクレバーなカウンターサッカーをみせた。後半に巻き返しを図ろうとするもの、ゴールゲッターのルカ・トーニを欠くバイエルンはゴール前で怖さに欠けた、ダニエル・ファン・ボイテン(84.)の一矢を報いるゴールだけに終わった。

今年の4試合では同イレブンを起用し続けていたクリンスマンがケルン戦で3つのポジションに変更を加えた。出場停止が解けたマッシモ・オッドがクリスティアン・レルに代わって右サイドバックとして出場、センターバックにはファン・ボイテンがルシオに代わりスタメン、オフェンスではルーカス・ポドルスキーがトーニのポジションに入った。「ポルディー」にとっては2008年11月5日以来の公式戦となった。

バイエルンマネージャーのウリ・ヘーネスはキックオフ前に「今日は絶対に勝たないといけない、もしかすると週末に首位になれるチャンスを活かすためにね」とコメント。しかし、立ち上がりが良かったのはケルン。同チームは怯えることなく、ノヴァコビッチからファーストチャンスを作りだした(2.)。同主将のヘディングシュートは枠を明らかに外した。

クローゼのゴール、認められず

開始から5分、ようやくFCバイエルンが敵のアグレッシブでしっかりと組織された5枚MFに順応し、ケルンゴールに向けて攻撃がスタート。ポドルスキーが6分、ファーストシュート、しかし同選手のシュートは枠を大きく外れた。数分後、クローゼがオッドの正確なクロスから先制弾、しかし、主審のラファティ氏の判定は理由を見つけられないままノーゴール。

ケルンは引き続きディフェンスに負われた、だが時折みせる速攻は脅威となった。ノヴァコビッチが枠をわずかに外れるシュート(19.)、直後にエレがデミチェリスをかわし、敵チームに先制弾をもたらした(22.)。その後の時間帯もFCバイエルンは主導権を握っていた。だが、ケルンの方が脅威なチームであった。レンジングが27分、ブレッコのシュートを止めて0:2となるのを阻止。