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ベルリン、バイエルンをストップ

FCB、首位奪取を逃す

レコードマイスター、1:2(0:1)とヘルタBSCベルリンに敗れ、首位奪取を逃した。逆にベルリンが第20節、1位に浮上した。勝ち点1ポイント差でホッフェンハイム、そして勝ち点2ポイント差でFCバイエルンが続く。FCBは日曜日に試合があるHSVに追い抜かれる可能性もある。

バイエルンは完売になったベルリン・オリンピアスタジアムの7万4228人の観衆の前で90分間に渡ってゲームを制した、だがリーガナンバー2の守備力を誇るベルリンの前に決定機をなかなか作れず。ミロスラフ・クローゼが後半16分、同点ゴールを決めた、だがFCBはベルリンの守護神ヤロスラフ・ドロブニーの前に決勝点を奪えず。前線ではアンドリー・ヴォロニンにカウンターから先制ゴールおよび決勝弾を奪われた(38.、77.)。

4試合連続同じメンバー

ユルゲン・クリンスマン監督は2006年のW杯以来となるベルリン・オリンピアスタジアムでの一戦、出場停止のマッシモ・オッドを起用することができなかった。同監督はウィンターブレイク後、4試合連続で同じメンバーをピッチに送った。ヘルタサイドではゴールゲッターのマルコ・パンテリッチが故障で欠場、その代わりに主将のアルネ・フリードリッヒおよびベテランのパール・ダールダイが戦線離脱後、カムバックを果たした。

クリンスマンは「先週のドルトムント戦でのいい流れを続けてだしていきたい」とキックオフ前にコメント。チームは先週末のプレーをすぐに実践しようと試みた。ミュンヘンはキックオフからすぐにゲームを制し、自陣でボールを回し、チャンスをまった。逆にベルリンサイドもリーガナンバー2の守備力が偶然ではないということも示した。

トーニ負傷退場

ホームチームは11人全員が後方に下がり、スペースを狭くしてFCBにチャンスを与えなかった。両キーパーとも長い時間、出番がなかった。FCバイエルンの唯一の見せ場となった得点チャンスでもヘルタGKドロブニーに出番はなかった: フランク・リベリーのフリーキック後、マルティン・デミチェリスがこぼれ球をシュート、しかしブロックにあった(27.)。

ベルリンは少ないカウンターのチャンスから得点シーンを作りだした。前半30分、ダールダイがコーナーキック後にゴール手前17メートルからシュート、ゼ・ロベルトがこれをゴールライン上でクリア。直後にはルカ・トーニが足首を負傷して、ピッチを去った。彼の代わりにランドン・ドノバンが途中から出場した(35.)。

ハーフタイム前に失点

FWにツキがあったのはヘルタのヴォロニンだった。ウクライナ人はハーフタイム寸前に少ないベルリンのチャンスから先制弾をもたらすことになった。ハーフコートからのロングクロスがFCBのペナルティーエリアへ、同ウクライナ人がクリスティアン・レルのマークを振り切り、ファーサイドにボールを流し込んで1:0(38.)。ヘルタの1点リードで前半を折り返した。