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快勝

FCB、ボーフムにチャンスを与えず

FCバイエルン、リーガ第24節VfLボーフム戦で3:0と危なげなく勝利を飾り、ブンデスリーガで追撃を続ける。VfLヴォルフスブルクと同勝ち点で2位のミュンヘンは今節レヴァークーゼンに1:0と勝利した首位ヘルタBSCベルリンを勝ち点4差で追いかける。

31.328人の観衆で完売になったレヴィアパワースタジアムでFCバイエルンはVfLを圧倒、同チームは後半3分、マルク・プフェルツェルが退場し、1人少ない状態での戦いを強いられた。ゼ・ロベルト(32.)、フィリップ・ラーム(60.)とマルティン・デミチェリス(90.)が数的有利を活かし、得点を奪った。後半4分、ルーカス・ポドルスキーはPKを決めることができず。

FCBとVfL、欠場者続出

ユルゲン・クリンスマン監督はチャンピオンズリーグ(CL)スポルティング・リスボン戦の最多得点勝利から4日後、スタメンに2選手の変更を加えた。正GKミヒャエル・レンジングがハンス=ヨルク・ブットに代わり、ゴールマウスに復帰、そしてアンドレアス・オットルに代わり、マルティン・デミチェリスが出場した。実際は熟練したセンターバック「ミーチョ」だが、一週間前のハノーファー戦と同じくディフェンシブハーフとしてプレー。クリンスマンはボーフム戦、引き続き故障しているフランク・リベリー、ルカ・トーニ、ハミト・アルティントップとティム・ボロフスキーを欠くことになった。

ホームチームも故障者を出すなか、ゲームに臨んだ。VfLセンターバックのパトリック・ファビアンはブンデスリーガ初スタメンとなり、FWマーシン・ミーシェルはウィンターブレイク後、初の出場機会をえた。バイエルンは降格危機にあるボーフムでのアウェー戦は肉弾戦となると想定していた。クリンスマンはキックオフ前、「この戦いを受け、試合開始から抵抗しなければならない」と彼のチームに要求した。

レンジング、抜群のセーブ

注意力が散漫になった立ち上がり後、試合はFCバイエルンにとって我慢の戦いとなった。4-5-1の守備重視で試合に臨んだホームチームは自陣に鉄壁を敷き、スペースを狭くしてFCバイエルンに主導権を握らせた。ミュンヘンは始め、この要塞を崩すことができずにいた。

前半13分、クリストフ・ダブロウスキがフリーで抜けだし、先制のチャンス、しかしレンジングが抜群の反応で失点を許さなかった。その後、ボーフムからの攻撃は全くみられず。反対サイドではバスティアン・シュヴァインシュタイガーがゴール手前8メートルからボールを合わせることができなかった(18.)。

ポドルスキーPK、左へ外れる