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1:0 アウェー戦勝利

バイエルンがビーレフェルトに勝利

FCバイエルン、マイスター争奪戦で追走続く。昨季王者のバイエルンは第28節、アルミニア・ビーレフェルトに1:0とアウェーで勝利。首位VfLヴォルフスブルクがバイヤー・レヴァークーゼンに2:1と勝利し、勝ち点差は依然として3。

完売になったビーレフェルトのシューコ・アレーナで2万7,300人の観衆は前半、ハイライトの少ないゲームを目にすることになった。ユルゲン・クリンスマン率いるチームは後半、よりプレッシャーをかけて、多くの得点機を演出。ルカ・トーニが後半19分、決勝弾を放った。

FCバイエルンは6選手抜きでビーレフェルト入り。クリンスマンは今節、筋肉系の痛みで欠場したゼ・ロベルトの代わりに、ヒザ痛から回復したバスティアン・シュヴァインシュタイガーを先発に起用した。

バイエルンはスタートから主導権を握ろうと努めたが、攻撃時にはこれがうまくいかず。ビーレフェルトのセンターバックが、ワントップのルカ・トーニをうまく攻略、フランク・リベリーも試合序盤、ビーレフェルトのペナルティーエリア近辺を危険に陥れることができずにいた。

ブットが先制を許さず

ホームチームはディフェンシブに対抗、しかし、もう少しで何もない状況から先制するところだった。ロベルト・テッシュが、ゴール手前6メートルからヴィフニャレクのクロスをフリーでヘディングシュート、が、バイエルンGKヨルク・ブットが鮮烈なセーブをみせた。そのほかの場面では同34歳のGKは、アルミニアのサイドからのクロスを除いて、出番はなかった。

反対サイドのデニス・アイルホフは前半32分、危険なシュートに対応することになった。しかし、シュヴァインシュタイガーの右アウトサイドでの14メートル弾は左ポストを惜しくもかすめた。5分後、クリスティアン・レルが、センターラインから鋭いボールを中央へ、しかしアルミニアディフェンスはこのクロスをクリアすることができた。アンドレアス・オットルが、前半のラストチャンスで、ゴール手前10メートルからダイレクトボレーを放つもの、得点を奪えず(44.)。