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CL敗退

バルサに一矢を報いて同点

FCバイエルンが昂然とチャンピオンズリーグ(CL)を後にした。ドイツレコードマイスターは準々決勝ファーストレグで0:4と敗れた後、セカンドレグでは1:1の同点、このドローにより同チームは地元ファンの信頼をまた少し回復することになった。

完売になったアリアンツ・アレーナの6万6千人の観衆は面白いゲームを観ることになった。バイエルンは後半開始早々にフランク・リベリーのゴールで先制した(47.)。だが、バルセロナのセイドゥ・ケイタ(73.)が同点弾を決めた。

4:0と勝利したアイントラハト・フランクフルト戦から3日後、ユルゲン・クリンスマン監督のイレブンに一つ変更があった。フィリップ・ラームがふくらはぎ痛を完治させて、左SBに復帰。ゼ・ロベルトは左サイドハーフへ。バスティアン・シュヴァインシュタイガーは最終調整で膝を打撲し、出場をキャンセルすることになった。リベリーは1、5列目でワントップのルカ・トーニをサポートした。

バルサはベスト布陣

バルセロナはファーストレグでの圧倒的なリードにも関わらず、ベスト布陣で臨んできた。累積のラファエル・マルケスと発熱とともにミュンヘン入りしたティエリ・アンリが欠場した。そしてUEFAから一試合ベンチ入り停止を科されたグアルディオラ監督はスタンド観戦となった。

開始12分後にすでに0:2とリードされていた一週間前のゲームとは全く違うゲーム展開となった。バイエルンはこの一戦、すぐに対人プレーに挑み、カタルーニャに対して早い段階からチェックにいき、決定機を作ることになった。が、トーニのヘディングシュートには力がなく(5.)、そしてリベリーのペナルティーエリア付近からのシュートは枠を大きく外れた(14.)。

ノーゴールでハーフタイムへ

バルセロナは20分後、よりアクティブになり、ピッチを制した。しかし、集中力の高いバイエルンディフェンスはサムエル・エトー(18.)とダニエル・アウベス(34.)らの遠目からのシュートを除く決定機を作らせず。前半のラストチャンスはFCB: しかしトーニがゴール手前12メートルからシュート(43.)を外し、ノーゴールのまま前半を折り返した。