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今季最多失点

ヴォルスブルクで痛い後退

FCバイエルンがブンデスリーガ第26節、同勝ち点および同得失点差のVfLヴォルフスブルクと対戦し、1:5(1:1)と大敗を喫した。これによりFCバイエルンは2位から4位に転落、チャンピオンズリーグ準々決勝バルセロナとの第1戦を4日後に控え、まずはこの黒星のショックから立ち直らなければならない。

完売のフォルクスワーゲン・アレーナで3万人の観衆は前半、均衡したゲームを目のあたりにすることになった。クリスティアン・ゲントナーの先制ゴール後(44.)、ルカ・トーニの得点で同点(45.)。リーガ一の攻撃力を誇るVfLが後半、ゲームを決めることになった。エディン・ジェコ(63.、65.)とグラフィテ(74.、77.)らが得点を決め、VfLを今季初の首位へと導いた。

トーニが復帰

ユルゲン・クリンスマンが2位同士の対決で再び数人の主力選手を欠くことになった。ミロスラフ・クローゼが故障で欠場、ハミト・アルティントップは肉離れの後、まだ出場できず。そしてマルティン・デミチェリス(累積で出場停止)とダニエル・ファン・ボイテン(家庭の事情)も欠場することになった。ブレーノがセンターバックとして今季2度目の先発出場。トップには5週間ぶりにルカ・トーニが復帰した、このためホセ・ソサがベンチスタートとなった。

バイエルンが敵地でまずはアクティブなチームだった。サイドからスピーディーなコンビネーションでいくつかチャンスを作った。しかし、ゴールに行くためには常にあと数センチ欠けていた。

多くの対人プレー、少ないチャンス

ファーストシュートまでに15分が経過していた。ジェコがまずはFCBゴールに向けてシュート、数秒後にはトーニが芸術的なシュート – 両方とも枠をわずかに外した。VfLはより試合に入り、ゲームは均衡してきた。両DF陣はチャンスを与えず。

フィリップ・ラームがシュートブロックしたジェコの12メートル弾(23.)が長い時間帯、両サイドからみられた唯一のシュートだった。ハーフタイム間近にゴール前での攻防が盛んになった、とくにヴォルフスブルクサイドだった。ラームが前半39分にシュート、ルシオがヘディングシュート(43.)と2度好機があった。

トーニがすぐに反撃

しかしそれは騒然とした前半のラストの始まりだった。ゲントナーがまずはFCBにショックを与えることになる、同選手はコーナーからヘディングでヴォルフスブルクに先制点をもたらした(44.)。バイエルンの反撃は1分後だった: シュヴァインシュタイガーのFK後、ルシオのヘディングシュートは始め、VfLキーパーのディエゴ・ベナグリオの前に得点ならず、こぼれ球をトーニが押し込んで1:1(45.)。そしてハーフタイム。