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4得点

FCバイエルンが挽回を果たす

FCバイエルンがバルセロナでの0:4の敗戦を挽回した。レコードマイスターはホームでアイントラハト・フランクフルトと対戦、4:0と然るべき勝利を飾り、ファンの信頼を回復することになった。同時にユルゲン・クリンスマン率いるチームは2位に浮上、首位のVfLヴォルフスブルクとの差は依然として3ポイント(vs.グラッドバッハ 2:1)。

完売になったアリアンツ・アレーナの6万9千人の観衆は試合開始から敵を圧倒するイレブンを目にすることになった。ハーフタイムまでにフランク・リベリー(3.)、ルカ・トーニ(17.)およびルシオ(36.)らがゴールを奪い、チームを勝利へと導いた。バスティアン・シュヴァインシュタイガーが後半3分、ダメ押し弾を決めて、4:0。

クリンスマン監督がバルセロナでの屈辱の敗戦後、再びヨルク・ブットを守護神として信頼、同GKはFCバイエルンでのブンデスリーガデビュー戦となった。ミヒャエル・レンジングは再び、ベンチを温めることになった。新たに先発出場したのはホセ・ソサ、アンドレアス・オットルおよび内転筋痛を克服したルシオ。マッシモ・オッド、ブレーノそしてハミト・アルティントップらが控えに回ることになった。オットルは守備的MFとしてプレー、ゼ・ロベルトが今節も欠場となったフィリップ・ラーム(ふくらはぎ)の左サイドバックに入った。

バイエルンが歓喜を挙げるきっかけを作ったのは試合開始から3分も経過していないときだった。リベリーがゴール手前22、23メートルからアイントラハトGKオカ・ニコラフが触れることのできない左隅に蹴り込んだ - FCバイエルンが先制。早い時間帯の先制をバックにクリンスマンイレブンは落着いたゲーム運びで、ボールと相手を動かすことに努めた。全ての選手がスタートからアグレッシブに対人プレーに臨む姿が際立った。

バイエルンはゲームを支配、そしてセットプレーのトリックプレーから追加点が生まれた。リベリーのループパスからトーニが反転しながら左足でボレー、ボールはゴールバー下へ – 前半17分で2:0。逆にフランクフルトはブットの守るバイエルンゴールを脅かすことができなかった。唯一のチャンスは前半20分、ミヒャエル・フィンクのヘディングシュートがわずかに左ポストを外れたときだった。