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コットブスで勝利

FCBが首位ヴォルスブルクと並ぶ

FCバイエルン、再びタイトル争奪戦へ!レコードマイスターがリーガ第31節、アウェーで降格危機にあるFCエネルギー・コットブスに3:1と勝利し、VfLヴォルフスブルクと並んだ。同チームは、VfBシュトゥットガルトで1:4と完敗、しかし得失点差で首位を辛うじて守ることになった。

バイエルンは完売になった「スタジアム・デア・フロイントシャフト」の2万2,538人の観衆の前で、ホセ・ソサ(23.)のゴールで先制した。イヴィツァ・イリエフがハーフタイム直前に同点弾(44.)。バイエルンは後半、フランク・リベリーの途中出場とともにテンポを上げ、マルティン・デミチェリス(63.)とルーカス・ポドルスキー(66.)らのゴールにより、勝利を飾った。

ハインケスは監督就任から2戦目、再びフランク・リベリーを起用することができず。同フランス人は、頸椎椎間板の痛みにより、ベンチスタートとなった。ハインケスは、「依然として強い痛みがある」と報告。2:1と勝利したグラッドバッハ戦に出場していたゼ・ロベルトとクリスティアン・レルが、故障を理由に欠場した。彼らに代わって、マッシモ・オッドとホセ・ソサがスタメン出場。ミロスラフ・クローゼが7週間ぶりにメンバー入りした。

バイエルンは試合序盤、粘り強く対人プレーに挑むコットブス相手に、ゲームをコントロールすることに苦労し、自陣でボールを回すことになった。ルーカス・ポドルスキーが前半7分、両チームを通じて初めてのチャンスをえた。同選手は、ペナルティーエリア左角からニアサイドへシュート。しかしエネルギー・コットブスGKゲルハルト・トレメルが鮮烈のセーブをみせた。ルカ・トーニが前半15分、ゴール手前16メートルからシュート、しかし彼の左足のシュートがトレメルを脅かすことはなかった。

バイエルンは引き続き、試合を制し、わずかなコットブスの攻撃にも堅い守備をみせた。前半23分、ミュンヘンの先制弾が決まる。フィリップ・ラームがペナルティーエリア内へハイボールを供給、オヴィディウ・ブルカが不運にもソサの前にボールを落とし、同バイエルンMFはゴール手前8メートルからボレーシュートを叩き込んだ。

ハイケンスのチームは圧力をかけ、数分後、トーニから追加点のチャンスを得た。ハミト・アルティントップがライン上でツィービヒからボールを奪い、クロスをニアサイドへ、しかし、トーニはポストの外を捕らえただけだった(26.)。前半33分にはブルカがファン・ボンメルのヘディングシュートをゴールライン上でクリア、こぼれ球をアルティントップが決めきれず。

FCバイエルンが2:0の追加点を奪う前に、突然1:1と同点となった。ヨルク・ブットがコットブスのカウンターの後のアンゲロフに対して、同点機を阻止。しかし前半44分、失点を許すことになった。同GKはティモ・ロストのオーバーヘッドをセーブ、しかし、こぼれ球をつめたイヴィツァ・イリエフに全く対応することができなかった。失点はコットブスのロングスローをマルティン・デミチェリスが不運にも頭で流したところから始まった。

ポドルスキー、トレメルの前にゴールならず

コットブスは後半始め、試合を均衡にすることができていた。イリエフが後半8分、後半のファーストチャンスを得た。しかしブットがこのシュートを止め、1:1を守った。ハインケスは後半11分、オッドを下げて、リベリーを投入。アルティントップが右サイドバックへとポジションチェンジ。

バイエルンの波状攻撃が始まった。後半14分、とても積極的なソサがポドルスキーにすばらしいパスを通した。同代表FWはトレメルの牙城を崩す、が、再びブルカがライン上でクリア。反対サイドでは、ブットは突破してきたユーラをうまくストップし、ビハインドを許さなかった。