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ゴール、雨、レーダーホーゼン

ゴメス、ティモシュチュクらが得点

FCバイエルンは新シーズンテストマッチ2戦目、ゴール奪取で勝利を飾った。ドイツレコードマイスターはレッドブル・ザルツブルクに0:0と引き分けた翌日の土曜午後、「ドリームゲーム」でファンクラブ「デ・ロデン・ヴァキンガ」と対戦、11:5(5:0)で大勝した。

トーマス・ミュラーが、1万5千人の観衆の前で、シーズン初ゴールを奪取、マリオ・ゴメス(2)とアナトリー・ティモシュチュクらもFCバイエルン移籍後、初めて得点を決めた。ハミト・アルティントップ(2)、アマチュアのサエ・セネ(2)、ミロスラフ・クローゼ(2)そしてホルガー・バドシュトゥバーがゴールを奪った。ファン・ハールは、オーバーバイエルンのヴァキンガで行われたこの一戦、ザルツブルク戦と同じように、前後半で選手を入れ替えた。

ヴァキンガの選手らも勝者と感じることになった。ボランティア
で約700人のヘルパーがここ数週間、彼らの「ドリームゲーム」実現のために働いた。彼らは、スタジアムに臨時の観客席を設け、警備、食事および一般的なサービスを提供。

FCバイエルンのチームバスが到着したときには、ヴァギングは例外的な状態となった。花火、民俗楽器およびチアリーダーらがレコードマイスターを迎えた。キックオフ時に降り出した強い雨もこの雰囲気を台無しにすることはなかった。というのもバイエルンが、すばらしいゲームを繰り広げたからだ。

ファン・ハールがレーダーホーゼンを着用

ミュラーが前半11分、ゴール量産の口火をきった。アルティントップ(24.、41.)とセネ(28.、34.)がハーフタイムまでに得点を重ねて、5:0。後半開始時には両チームともメンバーが総入れ替えとなった。ヴァギングも2チームで試合に臨んできた。TSVヴァギングはファンクラブの選抜選手が出場した前半後、クラブのイレブンをピッチに送った。

しかしそのなかでも、バイエルンが引き続きゴールを決めた。クローゼ(58.、72.)、ゴメス(66.、74.)およびティモシュチュク(75.)らが得点を決めて、10:0、試合終了前にバドシュトゥバーがダメ押し弾を決めた(82.)。ファン・ハールは試合終了後、FCバイエルン監督就任初勝利だけではなく、試合前にファンクラブ会長から贈呈されたレーダーホーゼーを手みやげにミュンヘンに戻ることになった。


ファンクラブ・ヴァギング - FCバイエルン 0:11 (0:5)

ファンクラブ・ヴァギング

FCバイエルン: レンジング(46.ブット)- ゲルリッツ(46.ラーム)、デミチェリス(46.ファン・ボイテン)、ブレーノ(46.バドシュトゥバー)、コンテント(46.ブラーフハイト)- ティモシュチュク(46.アルティントップ)、オットル(46.ファン・ボンメル)、バウムヨハン(46.ソサ)、ボロフスキー(46.プラニッチ)- セネ(46.ゴメス)、ミュラー(46.クローゼ)

観衆: 15.000

ゴール: 1:0 ミュラー (11.)、 2:0 アルティントップ (24.)、 3:0、4:0 セネ (28.、 34.)、 5:0 アルティントップ (41.)、 6:0 クローゼ (58.)、 7:0 ゴメス (66.)、 8:0 クローゼ (72.)、 9:0 ゴメス (74.)、 10:0 ティモシュチュク (75.)、 11:0 バドシュトゥバー (90.)