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シュトゥットガルトで10:0

バイエルン、キッカーズにチャンスを与えず

FCバイケルン、10得点 - レコードマイスターは火曜夜、シュトゥットガルト・キッカーズとのテストマッチで、10得点の大勝を飾った。イヴィチャ・オリッチとトーマス・ミュラーがハットトリックを決める活躍。この一戦は5年前に他界したキッカーズ名誉会長アクセル・デュンヴァルド=メッツラーを偲んで開催された。

バイエルンはシュトゥットガルト・デガーロッホのガジィスタジアムの1万899人の観衆の前で、4部リーガのチームを相手に前半苦戦。マリオ・ゴメスの先制弾で前半を折り返した(15.)。後半は、ほぼ分刻みに得点が生まれた。オリッチがFCバイエルン初ゴールを含むハットトリック(58.、68.、83.)、ミュラー(60.、77.、81.)、ハミト・アルティントップ(61.)、アンドレアス・ゲルリッツ(72.)およびゴメス(86.)がバイエルンにゴールをもたらした。

T-Home-Cup3位決定戦でシャルケ04を2:1と下してから2日後、ルイス・ファン・ハール監督は、プレシーズンでは初めて、前後半で選手を総入れ替えることができなかった。フランク・リベリー、ルカ・トーニ、ミロスラフ・クローゼとアナトリー・ティモシュチュクら10選手をFCバイエルン監督は起用できなかった。このため右サイドバックのフィリップ・ラームは左サイドへ、アレクサンダー・バウムヨハンは右ハーフとしてプレー、イヴィチャ・オリッチはゴメスのFWパートナーとして先発出場した。

FCバイエルンのスポーツディレクターのクリスティアン・ネルリンガーは試合前、「彼らはルイス・ファン・ハールから、チーム戦術を実践するようにとの明確な指示があった」と報告。試合序盤、FCバイエルンのエンジンがまだかからずにいた。バイエルンは運動量豊富で大胆なシュトゥットガルト相手にボールを多く失い、ファーストチャンスは前半6分、キッカーズのディルク・プレディガーから生まれた。

前半わずかに1得点

オリッチはそれからすぐ後にFCバイエルンの初めてのチャンスを得た、しかしこの日の最初のゴールを奪ったのは彼のパートナーだった。ダニエル・プラニッチのクロスをゴメスがヘディングで押し込んで1:0(15.)。始動3週間後の疲労が目につくなかで、バイエルンはゲームをコントロールしていた。

ミュンへンは蒸し暑い天候のなか、ボールと敵を走らせ、いくらかのチャンスを作りだした。ホセ・ソサ(23.)、オリッチ(33.)とゴメス(35.、37.)らがこのチャンスを活かすことができず。キッカーズは前半終了までに一度だけ攻撃のアクションがあった: ファビアン・ゲルスター(19.)の30メートル弾。しかし前半を1:0のまま終了。

ハーフタイム後、大量得点

バイエルンはレンジング、ゲルリッツ、ブレーノ、オットルおよびアルティントップら5人のフレッシュな選手たちとともにピッチに戻ってきた、後半開始直後、ミュラーがFCバイエルン最後の交代枠として試合に出場。同選手はすぐに攻撃にアクセントをつけることになる: 後半12分にGKダニエル・ヴァグナーの前に得点できなかった1分後、FCバイエルンルーキーのシュートをシュトゥットガルトGKがまたもやセーブ - しかしこのこぼれ球をオリッチがヘディングで無人のゴールに決め、2:0(58.)。

キッカーズはハーフタイム終了後からはバイエルンに対抗することはできず。ボールは数分間ほどレコードマイスターの陣内で回り、ほぼ全てのシュートが決まることになった。ミュラー(60.、77.、81.)、アルティントップ(61.)、オリッチ(68.、83.)とゲルリッツ(72.)らが試合終了直前までに追加点を奪い、9:0。ダメ押し弾は元シュトゥットガルトのゴメスが後半41分に決めて、10:0とした。


シュトゥットガルト・キッカーズ - FCバイエルン 0:10 (0:1)

FCバイエルン: ブット (46. レンジング) - レル、デミチェリス (46. ブレーノ)、 バドシュトゥバー (46. ゲルリッツ)、 ラーム - バウムヨハン (52. ミュラー)、 ファン・ボンメル、ソサ (46. オットル)、 プラニッチ (46. アルティントップ) - ゴメス、オリッチ

観衆: 10.899 (完売)

得点: 0:1 ゴメス (15.)、 0:2 オリッチ (58.)、 0:3 ミュラー (60.)、 0:4 アルティントップ (61.)、 0:5 オリッチ (68.)、 0:6 ゲルリッツ (72.)、 0:7 ミュラー (77.)、 0:8 ミュラー (81.)、 0:9 オリッチ (83.)、 0:10 ゴメス (86.)