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ロッベンが2得点

バイエルン、今季初白星

FCバイエルン、今季初勝利 - レコードマイスターはリーガ第4節、ホームで昨季王者のVfLヴォルフスブルクと対戦し、3:0で勝利した。ルイス・ファン・ハール率いるチームはこの勝利で、7位に浮上。

マリオ・ゴメスが完売となったアリアンツ・アレーナの6万9千人の観衆の前で、今季2得点目となるゴールでバイエルンに先制点をもたらした。後半に入って、途中出場したフランク・リベリーとアリエン・ロッベンがコンビネーションから試合の決着をつけることになった。新加入のロッベンは、FCバイエルン初ゲームで2得点を決め、すぐにファンの心を掴むことになった(68./80.)。

ファン・ハールはヴォルフスブルク戦で、新加入のロッベンをスタートから起用しなかった。同選手はリベリーとともにベンチスタートとなった。マインツ戦に比べ、3つの変更があった。ヨルク・ブットがミヒャエル・レンジングに代わり、バイエルンのゴールマウスに立った。そのほか、このところ好調なトーマス・ミュラーとイヴィチャ・オリッチがスタメン出場、エドソン・ブラーフハイトとミロスラフ・クローゼが控えに回ることになった。ファン・ハールは今シーズン初めて、4-3−3の布陣で試合に臨むことになった。

試合開始から、先週末の1:2の敗戦の屈辱を晴らそうという意気込みがバイエルンからみられた。開始3分、ゴメスが20メートル弾でゴールを狙った、シュートはわずかに左ポストをかすめた。それから4分後、グラフィチがミュンヘンのペナルティーエリア内からフリーでシュート、しかしブットが鮮烈なセーブでビハインドを防ぐことになった。

このチャンスがヴォルフスブルクの前半の唯一のチャンスとなった。FCバイエルンはゲームを制し、自陣でボールをうまく回し、鉄壁のディフェンスをしてきたヴォルフスブルクのディフェンス陣にスキがでてくるのを待った。躍動感あるバスティアン・シュヴァインシュタイガーは前半15分、ツキに恵まれず。ミュラーが右サイドを突破し、鋭いクロスを中央へ、シュヴァインシュタイガーのヘディングシュートはゴールバーを叩いた。

豊富な運動量と闘争心溢れるバイエルンは引き続き、ゲームを支配。オリッチが前半24分、右45度からシュート、VfLキーパーのディエゴ・ベナグリオはこのシュートをキャッチ。4分後、同スイス代表GKはボールを見送ることになった。ハミト.アルティントップの強烈なシュートを同GKは手前に弾いた、そのこぼれ球をゴメスが押し込んで、1:0。バイエルンの1点リードのまま前半が終了。

ロッベン、デビュー戦

バイエルンは後半、アルティントップの代わりにロッベンとともにスタート。同オランダ人は後半10分、右サイドから中央に切り込み、ゴール手前20メートルからシュートを放ち、始めの危険なシーンを作りだした。彼のシュートはわずかに枠を外れた。3分後、同じような位置からのロッベンのシュートは、大きく外れることになった。

しかし、ヴォルフスブルクもこの時間帯、得点機があった - ジェコがクロスからフリーでヘディングシュート(60.)、しかしブットがワールドクラス級の反応で同点の危機を回避。この後のコーナーキックからのアシュカン・デヤガーのボレーシュートは枠の上をわずかに外れた。

リベリー復帰

直後にファン・ハールはリベリーを投入、同フランス人は左サイドですぐに旋風を巻き起こすことになった。リベリーのパスから、ロッベンが角度のないところからシュート、相手に当たってコースの変わったシュートがゴールに吸い込まれた(68.) - レアル・マドリードから新加入したロッベンの初得点。

ヴォルフルブルクは諦めずに、2分間の間に2度得点機を作りだした。ジェコのシュートは外側のポストを叩き(72.)、この直後にはラームがグラフィチのヘディングシュートをゴールライン上でクリアし、失点のピンチを防いだ(74.)。

リベリーがロッベンの得点をアシスト

リベリーとロッベンが後半35分、試合の決着をつけた。速いカウンターから、リベリーが中央のロッベンへ。同選手は、敵2人を交わし、ベナグリオにもセーブのチャンスを与えずに、3:0となるゴールを押し込んだ。ゴメス(85.)とロッベン(90.)に試合終盤、より大差で勝てるゴールチャンスがあった。


FCバイエルン - VfLヴォルフスブルク 3:0 (0:1)

FCバイエルン: ブット- ラーム、ファン・ボイテン、バドシュトゥバー、プラニッチ(57.ブラーフハイト)- アルティントップ(46.ロッベン)、ティモシュチュク、シュヴァインシュタイガー- ミュラー、ゴメス、オリッチ(63.リベリー)
ベンチ: レンジング、オットル、ブレーノ、クローゼ

VfLヴォルフスブルク: ベナグリオ- リーター、マートルング、バルツァッリ、シェーファー- サンタナ(77.マルティンス)- デヤガー(77.ジアニー)、ゲントナー- ミシモヴィッチ- グラフィチ、ジェコ

主審: ケンプター (サウルドルフ)

観衆: 69.000 (完売)

得点: 1:0 ゴメス (28.)、2:0 ロッベン (68.)、3:0 ロッベン (80.)