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1:1 ブレーメン戦

FWゴメスが同点弾

FCバイエルン、ブンデスリーガ第2節後も負けなし、しかし引き続き今季初白星が待たれる。レコードマイスターはホッフェンハイムでシーズン開幕戦に1:1と引き分けてから一週間後、ヴェルダー・ブレーメン相手に試合を優勢に進めるもの、1:1と勝ち越すことができなかった。

メズート・エツィルが前半39分、6万9千人と完売になったアリアンツ・アレーナでブレーメンに驚きの先制弾をもたらした。マリオ・ゴメスが後半に入って、FCバイエルンに同点弾をもたらした(72.)。フランク・リベリーがこの一戦、ケガを完治させた後にカムバックを果たした。

ファン・ハールが一週間前のシーズン開幕戦メンバーに3つのポジション変更を加えた。ケガをしているマルク・ファン・ボンメルの代わりにアナトリー・ティモシュチュクがボランチでプレー。ホセ・ソサがアレクサンダー・バウムヨハンの代わりに司令塔のポジションへ、そしてイヴィチャ・オリッチの代わりには復調したミロスラフ・クローゼがツートップに入った。フランス代表で少し出場機会のあったリベリーはベンチスタートとなった。

2:5とブレーメンに大敗を喫してからおよそ11ヶ月後、バイエルンは立ち上がりからブレーメンイレブンを圧倒するチームだった、ブレーメンは自陣に引き、ホームチームに中盤のスペースを多く与えることになった。しかし、7、8人の選手で守るブレーメンのペナルティーエリア前ではスペースがなかった。

こうしてゲームはFCバイエルンにとっては我慢のゲームに発展。バイエルンは自陣で巧みにボールを回し、早いパス交換でブレーメンを頻繁に揺さぶった。しかし、鉄壁のヴェルダーディフェンスを前に、決定的なチャンスは試合序盤、乏しかった。ゴメスのヘディングシュート(5.)とシュヴァインシュタイガーのミドルシュート(9.)、ヴィーゼはこのピンチをコーナーキックへと逃れた、この2つのシーンが前半の最も危険な場面となった。