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初戦白星

バイエルン、ハイファを破る

初戦白星 - FCバイエルンは敵地でマッカビ・ハイファを3:0と下し、チャンピオンズリーグシーズン(CL)を白星でスタート、同時にグループAの首位を確実にした。ユヴェントス・トリノとジロンダン・ボルドーの一戦は1:1とドローに終わった。

バイエルンはラマト・ガン・スタジアムの3万8789人の観衆の前での一戦、熱く挑んでくるハイファに苦戦を強いられた。ファン・ボイテンが後半29分、ミュンヘンを救うことになった。トーマス・ミュラーが試合終盤、自身初のCL2得点(85.、88.)で追加点を奪った。

ドルトムントで5:1と勝利してから3日後、ファン・ハールがスタメンを変更してきた。ミュラーがハミト・アルティントップの代わりに右MFで出場、そしてFWにはリベリーが待ちに待ったスタメンデビュー。フランク・リベリーは今季初めてスタートから出場し、アリエン・ロッベンとサイドアタッカーコンビを形成。フランス人の代わりにマリオ・ゴメスがベンチスタートとなった。

累積警告でMFクルマ・ハイロを欠くマッカビ・ハイファは、ファン・ハールの予期どおりに通常よりもディフェンシブに挑んできた。イスラエルのチームはワントップを前線に置き、後方で素早いカウンターを眈々とうかがっていた。ホームチームはFCバイエルンのビルドアップを早いうちに潰すことを試みていた、だが、試合序盤にこれがうまくいくことは少なかった。

バイエルンはいい立ち上がりをみせ、ボールおよび相手を走らせ、すぐにチャンスがあった。とくにイヴィチャ・オリッチは相手ゴール前で得点機があるもの、ボールにわずかに届かず(3.)、前半8分にはマッカビGKニル・ダヴィドヴィッチにセーブされ、そして前半26分にはゴールバー上に外していた。一度、同FWはヘディングでボールをゴールに押し込むが、オフサイドでゴールは認められず(28.) - ギリギリだったが正当なジャッジだった。ダニエル・プラニッチのゴール方向へのクロスもダヴィドヴィッチがセーブし(7.)、得点にならず。

バイエルンは相手ディフェンスの前に時間をかけすぎていた。イスラエルは闘争心と頑張りでFCバイエルンを苦しめ、速攻時には彼らが危険であるところをみせた。エヤル・ゴヤサの大きく外れたミドルシュート(45.)がハイファの前半の唯一の得点チャンスだった。スコアレスドローのまま前半終了。