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0:0 ケルン戦

FCB、上位浮上のきっかけをつかめず

FCバイエルン、ブンデスリーガで上位浮上のきっかけをつかめず - レコードマイスターは土曜、1.FCケルンをホームに迎え、圧倒的な優勢にもスコアレスで引き分けた。首位バイヤー・レヴァークーゼンに勝ち点8ポイント差で、2週間のリーガ中断期間に突入する。

ルイス・ファン・ハール監督率いるチームは、6万9千人と完売になったアリアンツ・アレーナで、全ての分野においてケルンを圧倒、しかしながら、ビジターチームのゴールにボールを押し込めず。ルーカス・ポドルスキーを擁するケルンはディフェンスに専念し、ミュンヘンゴール前を一度も危険に陥れなかった。

ファン・ハールは、アリエン・ロッベンがケガのために戦線離脱となった後、0:0のユヴェントス・トリノとのチャンピオンズリーグ戦のイレブンから1人変更することになった: ホセ・ソサが、ヒザを手術したオランダ人に代わり、右サイドアタッカーとして出場。このほか、ファン・ハールは、ユヴェントスを60分以上も制していた選手をこの一戦も信頼することになった。負傷していたフランク・リベリーもこの一戦に間に合わせてきた。

ケルンとの一戦、キックオフから予想どおりの展開となった: FCバイエルンはゲームをコントロール、ボールを自陣で回しながら、相手の堅い守備に対し、突破口を辛抱強く探ることになった。逆にケルンは、ディフェンスに専念し、セットプレー時にカウンターを試みた。

バイエルンのファーストチャンスをバスティアン・シュヴァインシュタイガーが作りだした。同MFはソサのコーナー後、至近距離からヘディングシュート、ボールはゴールバーを直撃(11.)。ダニエル・ファン・ボイテン(16.)、ミロスラフ・クローゼ(25.)とトーマス・ミュラー(27.)らが次の得点機をえた、しかしながらバイエルンは敵ゴール前での最後の一押しに欠けていた。

または前半38分にはツキに恵まれず、この一戦、目立った動きをみせたシュヴァインシュタイガーのヘディングシュートはまたも、ゴールバーの前に得点ならず。エドソン・ブラーフハイト(40.)の相手に当たってコースの変わったシュートはケルンゴールをわずかに外れた。反対サイドでは、ミュンヘンゴールを守るヨルク・ブットの出番は一度もなかった。