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アウェー戦勝利

FCB、勝者の道へと返り咲く

FCバイエルン、リーガ中断期間後にSCフライブルクに2:1(1:0)と勝利、ブンデスリーガでの期待の追撃を告げることになった。同レコードマイスターは今季5勝目により、8位から5位に順位を上げた、しかしながら日曜、VfLヴォルフスブルクに追い越される可能性がある。

2万4千人と完売になったバーデノヴァ・スタジアムで–ドイツ代表監督ヨアヒム・レブも視察–、バイエルンは相手よりもボール支配率で明らかに上回り、テンポのあるゲームをすることになった。トーマス・ミュラーがハーフタイム寸前に、フライブルクのDFの要塞を粉砕(42.)、後半にはドゥリ・チャのオウンゴールで2:0(68.)。積極的だが怖さのなかったフライブルクはロスタイムに、シュテファン・ライジンガーにより1点を返すことになった(90.+1)。

ルイス・ファン・ハールはフランク・リベリー、アリエン・ロッベンおよびイヴィチャ・オリッチが故障で欠場のため、昇格チームとの対戦でシステムの変更を強いられた。バイエルンは4-3-3の代わりに、4-3-1-2の布陣で試合に臨んだ。ミロスラフ・クローゼと今季ブンデスリーガ初出場のルカ・トーニがツートップを形成、トップ下にミュラーが入った。ディフェンスの前の中盤には、マルク・ファン・ボンメル主将がケガをしてから10週間後、カムバックを果たした。バスティアン・シュヴァインシュタイガーおよび2週間の前のケルン戦で先発出場したアナトリー・ティモシュチュクがMFに入った。

フライブルクはワントップに、コンパクトな5枚のMFでスペースを消す布陣で試合に挑んできた。プレッシングでバイエルンに圧力をかけ、カウンターのチャンスを眈々とうかがった。予想通りのディフェンシブなフライブルクの前に、ミュンヘンがしかしながら慌てることはなかった。ファン・ハールイレブンはボールを早く回し、フライブルクのディフェンスラインにある穴を探すことになった。

トーニが角度のないところから敵GKシモン・ポプランを試した(4.)。同GKは7分後、彼のチームをビハインドから守るために、彼の能力を発揮することになった。フィリップ・ラームのクロス後、シュヴァインシュタイガーがゴール手前11メートルからボールをダイレクトでシュート – ポプランがスーパーセーブ。

その後、試合は我慢の展開となった。レコードマイスターは、明らかにゲームを制するもの、ハーフタイム直前までに得点機を作りだしたのは一度だけだった: ミュラーのミドルシュートをポプランが難なくとセーブ(28.)。ハーフタイム3分前、FCバイエルンのルーキーがバイエルンを救うことになった: ラームのクロスをクローゼがゴールエリアに折り返し、トーニがボールをゴール方向へと押し込む、ポプランがこれをセーブ、しかしこのこぼれ球をミュラーがゴール手前10メートルから押し込んで1:0。