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南ダービー、決着つかず

FCB、VfB戦でスコアレスドロー

ブンデスリーガで2連勝後、FCバイエルンは土曜、VfBシュトゥットガルトとの一戦で0:0とスコアレスドローに終わった。完売のメルセデス・ベンツ・アレーナの4万2千人の観衆は、一進一退の南ダービーを目にすることになった。両チームとも相手ゴール前で勝利弾を奪うことができなかった。

結果がFCBおよびVfBの順位に必ずしも影響することはなかった。レコードマイスターはリーガ第11節後、引き続き5位。シュトゥットガルトは公式戦5試合負けが続いた後、勝ち点1ポイント奪取にも関わらず、順位を一つ下げて15位。しかしリーガ第11節は日曜日まであるために、いずれも順位は暫定のものである。

ルイス・ファン・ハールはシュトゥットガルトとの一戦、3日前にフランクフルトで4:0と勝利したイレブンに一つの変更を加えた: マリオ・ゴメスがルカ・トーニに代わり、FWとして出場、そして古巣クラブとの一戦でおよそ6週間ぶりにFCBのスタメンに名を連ねた。火曜日のチャンピオンズリーグ第4節ボルドーで出場停止のダニエル・ファン・ボイテンの代役を務めるマルティン・デミチェリスはベンチスタートとなった、しかし後半から試合勘を取り戻すことができた。

ブットがピンチ救う

FCバイエルンのDFは試合開始後すぐに注目を浴びることになった。シュトゥットガルトが立ち上がりに勢いよく、アグレッシブな攻撃をみせた、そして早い時間帯の先制を目指した。クリスティアン・トレシュ(3.)、ユリアン・シーバー(6.)とトーマス・ヒツルスベルガー(7.)はヨルク・ブットを低いシュートで試すことになった。しかし、FCBGKはいずれも堅い守備をみせ、前半5分にはシーバーがシュートレンジに入る前に確実にパンチングでクリアすることになった。

ファン・ハールイレブンは前半10分後、ホームチームのプレッシャーから少しずつ解放されてきた。ミュンヘンはいくらかピッチを制するようになり、VfBゴールにゆっくりと近づくことになった。とくにアナトリー・ティモシュチュクはゴールへの意欲をみせた。彼の距離のあるシュートは(11.、16.、25.)、イェンス・レーマンがいずれもセーブ。そして、ズラフコ・クズマノヴィッチがゴメスの折り返しを味方ゴールにコースを変えたときにもシュトゥットガルトのキーパーがクリアすることができた(17.)。