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オリッチ決勝弾

FCB、グループ最終節で「決戦」

FCバイエルン、再び自力でチャンピオンズリーグ16強に進出できる可能性がでてきた。ドイツレコードマイスターは水曜夜、マッカビ・ハイファを1:0と破り、グループ最終節(12月8日)でユヴェントス・トリノに勝利することでグループAの2位を確定させることができる。イタリアチームは首位ジロンダン・ボルドーでの一戦に0:2と敗れ、FCBに勝ち点1差でグループ2位。

アリアンツ・アレーナの5万8千人はワンサイドゲームを目のあたりにすることになった、しかしながらゲームは我慢のゲームへと展開。ハイファは守備に専念、シュートを打たせないためにバイエルンにスペースを与えることはなかった。開始から1時間後、イヴィチャ・オリッチ(62.)が決勝弾を決めた。この決勝弾が、ドイツレコードマイスターにチャンピオンズリーグベスト16進出のチャンスを再び切り開くことになった。

レヴァークーゼンとの一戦に引き分けてから3日後、バイエルンは引き続き欠場選手を抱えることになった。アリエン・ロッベンのほか、フランク・リベリー、ハミト・アルティントップおよびルカ・トーニらが欠場。前日調整では、ミロスラフ・クローゼがひじを故障、試合当日にチェックをした後に欠場が決まった。筋断裂から復帰したばかりのオリッチが2ヶ月ぶりに先発出場することになった。そして、中盤の左サイドには風邪からカムバックしてきたダニエル・プラニッチが出場。バスティアン・シュヴァインシュタイガーがハーフの中央でプレーし、アナトリー・ティモシュチュクがベンチスタートとなった。

試合開始後、お互いの役割がはっきりと分かれた: ハイファが早い段階で潰しにかかり、11人で自陣を守り、FCバイエルンに主導権を握らせることになった。ミュンヘンは始め、イスラエルディフェンスの穴をこじ開けるのに苦労することになった。序盤のクロスは相手DFにクリアされていた。

開始から15分後、バイエルンはここまでで一番のコンビネーションで最初のチャンスを作りだした。トーマス・ミュラーとゴメスを経由して、ボールは右サイドにいるマルク・ファン・ボンメルへ、同選手の折り返しをゴメスがゴール手前8メートルから左ポストを惜しくも外すことになった(17.)。

数分後にはFCバイエルンストライカーの低いシュートはわずかに枠を外し(24.)、ホルガー・バドシュトゥバーはゴール手前15メートルから枠を大きく外すことになった(29.)。ハイファGKニル・ダヴィドヴィッチは前半33分、この試合初めて出番が回ってきて、ツキに恵まれることになった: ペナルティーエリアの右を突破してきたオリッチのシュートは相手に当たり、ダヴィドヴィッチの顔面を直撃、一時ピッチをでることになった。

シュヴァインシュタイガーFK、バーを叩く