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0:1から3:1

FCバイエルン、バーゼルに逆転勝ち

FCバイエルン、後期開幕前のラストマッチを勝利で飾る - ドイツレコードマイスターはTSGホッフェンハイムとのブンデスリーガ対決3日前、スイスの古豪FCバーゼルを3:1(0:1)と下した。しかし、特に前半はまだ本調子とはいかなかった。

ホームチームは20.087人の観衆の前でマルコ・シュトレラーのゴール(10.)で先制して前半を折り返した。バイエルンは後半、ハミト・アルティントップ(73.)およびミロスラフ・クローゼ(85./87.)らの得点により逆転勝利。

バーゼルとの対戦はバイエルンにとっては再び盟友との再会になった。バーゼル監督はチャンピオンズリーグV戦士のトーステン・フィンク、そしてGKにはシュテファン・ヴェセッルスがいた。同30歳は1998年から2003年までオリヴァー・カーンの控えとしてFCBに在籍。そしてスイス代表監督および元バイエルン監督のオットマール・ヒッツフェルトは氷点下3℃のなか、サンクト・ヤコプ・パークに観衆として姿をみせた。

フィンクは試合前、「われわれは観衆に何かをみせたい」と約束。FCバーゼルのファンは開始10分、歓喜を上げることになった。元ブンデスリーガプロ選手マルコ・シュトレラーがペナルティーエリア付近でダニエル・ファン・ボイテンをうまく振り切り、左足で左下隅に決めた。

プラニッチ、後半も出場

このシュートが前半唯一のゴール。バイエルンは圧倒的にゲームを優勢に進め、ボール支配率でも上回った、だがバーゼルゴール前では積極性に欠けた。マリオ・ゴメスの左足シュートは正確性を欠き(17.)、イヴィチャ・オリッチのヘディングシュート(24.)とバスティアン・シュヴァインシュタイガーの豪快な22メートル弾 - これ以上のチャンスはハーフタイム前にバイエルンに訪れることはなかった。

ファン・ハールは予告通り、後半スタートから彼のチームを総入れ替えしてきた。ダニエル・プラニッチだけが後半も続けて出場することになった。後半半ばに多くの選手が交代したホームチームはカウンターに専念、ミヒャエル・レンジングを脅かすことは全くなかった。