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3:2 ブレーメン戦

FCB、ハイレベルの南北対決を制す

FCバイエルンが土曜、再び首位に躍りでた - FCバイエルンは少なくとも日曜日まで、ブンデスリーガトップに立つ。ドイツレコードマイスターは第19節、ヴェルダー・ブレーメンとのアウェー戦に3:2と勝利、そして勝ち点39ポイントで日曜日に1899ホッフェンハイムで試合のあるバイヤー・レヴァークーゼン(38)を抜いて首位。これまで2位だったシャルケ04(37)は地域ダービーでVfLボーフムに2:2とドロー。

ブレーメンのヴェザー・スタジアムの3万8500人の観衆がハイレベル、ハイテンポのゲームを見守るなか、トーマス・ミュラー(25.)とイヴィチャ・オリッチ(35.)らの得点でミュンヘンは、早い時間帯にアーロン・フント(10.)の得点で先制したホームチームからリードを奪い前半を折り返した。後半、ウーゴ・アルメイダ(75.)が同点弾、しかしアリエン・ロッベン(78.)がこの後すぐにワールドクラスのゴールを決め、FCバイエルンの6連勝を確実にした。

ファン・ハールはブレーメンでも先週の後期開幕戦でホッフェンハイムに2:1と勝利したスターティングイレブンを信頼。ケガで長い間離脱していたフランク・リベリーも3ヶ月ぶりにメンバー復帰、しかし予想通りベンチスタートとなった。胃腸インフルエンザで苦しんでいたGKヨルク・ブットも気力でゴールマウスに立った。

過去5戦勝利のないブレーメンは地元の観衆の前でいい立ち上がりをみせ、ミュンヘンを早い段階から潰しにかかり、ビルドアップでミスを誘った。しかしながら、これによりミュンヘンには攻撃の時にスペースができ、チャンスが生まれた。

アリエン・ロッベン(2.)がフリーでヴェルダーGKティム・ヴィーゼの前へ、外側のポストを捕らえた。直後にはヴィーゼはイヴィチャ・オリッチ(5.)のループをセーブ。しかし、より効率的に先制弾を奪ったのはホームチームだった。マリンのスルーパスからフントがゴール手前12メートルからニアサイドへシュート、バイエルンのゴールを守るヨルク・ブットはセーブできず。

しかし、FCバイエルンが意気消沈することなく、自分たちのゲームを続け、この後もゴールチャンスを作りだした。シュヴァインシュタイガー(14.)のペナルティーエリア付近からのシュートはヴィーゼの前にストップ。しかし同GKも前半25分、得点を許すことになった。トーマス・ミュラーがゴメスとシュヴァインシュタイガーを経由して今季6得点となるゴールで同点弾。

これがバイエルンのベストタイムショーの始まりだった。ゴメス(27./32.)とロッベン(31.)らがビッグチャンスをえた。そしてオリッチがフィリップ・ラームのクロスをニアサイドに押し込み、2:1とリードしたのは前半35分。逆サイドではティム・ボロフスキー(42.)とウーゴ・アルメイダ(45.)がブレーメンにいいチャンスを作りだした、しかし2人とも注意深いブットの前に得点を挙げられず。