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再び暫定首位

FCB、マインツとの雪中戦快勝

FCバイエルン、再び暫定首位 – ドイツレコードマイスターはブンデスリーガ第20節、FSVマインツ05を3:0と下し、3度目の暫定首位。レヴァークーゼンは日曜日、フライブルクに引き分け以上で首位奪還となる。

アリアンツ・アレーナの6万9千人の観衆 - バイエルンゲーム100試合目の完売 – は1点を争う攻防を目にすることになった。バイエルンは相手よりも雪との格闘となった。マインツGKハインツ・ミュラーだけが長い時間帯、ミュンヘンに立ちはだかった。ダニエル・ファン・ボイテン(58.)、マリオ・ゴメス(75.)とすばらしい活躍をみせたアリエン・ロッベン(86.)が3得点をミュンヘンにもたらして快勝。前半32分にPKを決められなかったバイエルンだが、これでリーガ7連勝となった。

ルイス・ファン・ハール監督はウィンターブレイク後の3戦目、3試合連続同イレブンを起用。フランク・リベリーは一週間前にブレーメンで22分間のカムバックを果たした後、予想どおりにベンチスタート。マインツは彼らのスタイル4−2−3−1の布陣で挑んだ。アリスティデ・バンセがワントップに入った。

前期に1:2と敗れた一戦をバイエルン全員がよく覚えていた、当時の試合もババク・ラファティが主審を務めていた。バイエルンは当時、アグレッシブに潰しにかかるマインツ相手にペースを全く握ることができず – 今回は全く異なる一戦となった。同レコードマイスターは思い通りの試合運び、ボールや相手を走らせ、両サイドから起点を作ろうとした。

右サイドから強い攻撃

主に右サイドのロッベンとフィリップ・ラームが再三に渡り、危険なボールを相手ゴール前に放り込んだ。前半6分、FSVGKハインツ・ミュラーの最初の出番、イヴィチャ・オリッチのコントロールされたヘディングシュートをセーブ。次のクロスはマインツDFがクリア、シュヴァインシュタイガーのゴール手前18メートルからのダイレクトボレーではミュラーは2度目のセーブで確実に止めることになった(7.)。

マインツGKはこの後の時間帯もバイエルンにチャンスを許さず。ヘディング(オリッチ11.、17.)または足(ロッベン17.、18.)であろうとミュラーはゴールを許さなかった。そしてオリッチがゴール手前11メートルからボールをうまく合わせられず(22.)、ゴメスもロッベンのアーリークロスをポストに当てるなど(30.)彼にはツキもあった。

ブット、PKキッカー

FCBGKヨルク・ブットは前半32分、これまでで最大の先制チャンスを手に入れた。トーマス・ミュラーはニコ・ブンガートにペナルティーエリア内で倒され、ブットがPKキッカーとして登場、しかしマインツGKの前に得点ならず。バイエルンの攻撃はその後も続いた。ロッベン(34.)とマルク・ファン・ボンメル(44.)らのシュートは精確性を欠いた。

ミュラーは前半41分、抜け出してきたオリッチの前にクリア。ラファティ主審はこのシーンでニコルチェ・ノヴェスキのペナルティーエリア内のハンドを見逃した。反対サイドではバイエルンGKブットが雪中のなか、体を冷やさないように努めていた。ハーフタイム前に一度だけ同GKに出番がやってきた、ゴール手前30メートル付近でマインツFWバンセからスライディングでボールをカット(36.)。シュート数21対1、ノーゴールのまま前半を折り返した。

ミュラーのシュートはゴールバー直撃