presented by
Menu
逆転勝利

首位に一得点差

FCバイエルン、常にバイヤー・レヴァークーゼンに近づく。ドイツレコードマイスターがボルシア・ドルトムントに3:1と勝利した後、首位との差は一得点となった。マルク・ファン・ボンメル(21.)、アリエン・ロッベン(50.)とマリオ・ゴメス(65.)が完売となったアリアンツ・アレーナの6万9千人の観衆の前で得点を決めて、バイエルンを勝利に導いた。モハメド・ジダンのみがドルトムントに得点をもたらした。

ルイス・ファン・ハールは足くびを負傷しているミロスラフ・クローゼとクリスティアン・レル(胃腸ウィルス)を除き、全選手を起用することができた。同監督はカップ戦SpVggグロイター・フュルト戦に比べて、3つのポジションに変更を加えた。ヨルク・ブットがGK復帰、ダニエル・ファン・ボイテンがセンターバックに入った。バスティアン・シュヴァインシュタイガーがアナトリー・ティモシュチュクに代わりMFで出場。フュルト戦でもスタメン出場を果たしたフランク・リベリーがブンデスリーガで2009年10月3日以来の先発出場。トーマス・ミュラーがゴメスとともにツートップを組んだ。

立ち上がりに失敗

ゲームは驚愕の立ち上がりおよびリードを許す展開となった。デミチェリスが前半4分、スヴェン・ベンダーのシュートを間一髪コーナーにクリア。CKは再び、ベンダーへ。今度はファン・ボンメルがボルシア選手のヘディングシュートをゴールラインから弾きだした。同選手が相手の攻撃を防いだと思った矢先の一分後、マルク・ツィクラーからジダンへ。同エジプト人はファン・ボイテンを2度振り切り、ゴール手前13メートルからブットの止められないシュートでドルトムントに先制弾をもたらした(5.)。

ファン・ボンメル、歴史的ゴール

FCバイエルンは先制された後、特にリベリーを中心にゴールチャンスを作りだした。同点弾までに20分を要した。ゴメスがペナルティーエリア内で突破、しかし至近距離から飛び込んでくるツィークラーの前に得点ならず。しかし1分後、ロッベンのショートコーナーからファン・ボンメルが距離のあるシュートをニアサイドに蹴り込んだ。FCバイエルンのホームゲームドルトムント戦100得点目となった。

レコードマイスターはディフェンシブに挑んできた相手との対戦、常に優勢に戦うことになった。リベリーのヘディングシュートをパトリック・オヴォモエイラが最後の最後でブロックすることができた(27.)。ゴメスの距離のあるシュートはゴール上をわずかにかすめた(37.)。ハーフタイム直前、BVBがもう一度攻撃を仕掛けた。ブットがルーカス・バリオスに対して、角度を消すことができた(42.)。そしてファン・ボンメルはすぐ後のCK後、シュートレンジに入ったドルトムント選手に対して失点を許さず。

リべりー、ゲームメーカーとして輝く

後半5分が経過したころに、FCバイエルンがミュラーとリベリーからのすばらしいコンビネーションから2:1の勝ち越し弾を奪うことになった(50.)。フランス人の横パスをロッベンが至近距離から押し込んだ。