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10連勝

FCバイエルン、バイヤーに並ぶ

FCバイエルン、迷いなく勝者の道を歩む、昨季ドイツマイスターもストップできず – レコードマイスターは第21節、VfLヴォルフスブルクを3:1と下し、バイヤー・レヴァークーゼンに並んだ。同ヘルプストマイスターはVfLボーフムで1:1と勝ちきれず、得失点差で辛うじて首位の座を守った。

アリエン・ロッベンが完売になったVWアレーナの3万人の観衆の前で、前半2分に先制点。32歳の誕生日を前日に控えたダニエル・ファン・ボイテン(26.)がハーフタイム前にアウェー戦勝利に近づく追加点。アンドレア・バルツァッリ(57.)が後半、オウンゴールでバイエルンの勝利を決定づけた。グラフィチが後半終盤、ヴォルフスブルクに1点をもたらした。

ファン・ハールはVWアレーナでも過去数週間のヴィクトリーイレブンを信頼。フランク・リベリーは予想通り、ベンチスタート。ロッベンが開始120秒後、バスティアン・シュヴァインシュタイガーとトーマス・ミュラーとのコンビネーションから冷静にゴールを決めて先制。

ブンデスリーガ8試合白星なしのヴォルフスブルクは先制弾にショックを受けることなく、すぐに同点を目指した。とくにミシモヴィッチが試合序盤、何度かに渡りいいパスでミュンヘンDFを脅かした。前半10分、同MFがグラフィチにヒールでパス。しかしフリーの同ブラジル人はよい反応をみせたヨルク・ブットの前に得点ならず。

ヴォルフスブルクはこの時間帯、早めにバイエルンを潰しにかかった。激しい対人プレー、そして強いプレッシャー。しかし、決定的なチャンスを作れず。ブットが前半15分、ミシモヴィッチの鋭いCKをセーブ。

バイエルンは前半20分過ぎから、ゆっくりとペースを握る。イヴィチャ・オリッチは角度のないところから反転シュート、しかし枠を捕らえることができず(23.)。その後、追加点に大きく絡むことになった。同選手はCK後、ヘディングでファン・ボイテンへ。同DFはゴール手前6メートルからダイビングヘッドで2:0の追加点(26.)。

バイエルンはこの後も堂々とした戦いぶりをみせ、ハーフタイムまでに何度か速攻のチャンスを得た。VfLGKアンドレ・レンツは前半31分、ペナルティーエリアの前でクリア、そして7分後にはミュラーの20メートル弾も防いだ。ハーフタイム直前にはブットがグラフィチ相手にすばらしいセーブをみせた(45.)。

FCバイエルンはオリッチに代わり、リベリーとともに後半戦へ。再び電撃スタート。後半開始数秒後、ロッベンのアレクサンダー・マートルングに当りシュートコースの変わったシュートはポストへ。リベリーが後半7分、危険なシーンを作りだした。ゴール手前18メートルからの彼のシュートはゴール左に惜しくも外れた。