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終了1分前

FCB、クローゼの決勝弾で先勝

ミロスラフ・クローゼがチャンピオンズリーグ準々決勝進出のチャンスを切り開いた。同FCBFWは水曜夜、ACフィオレンティーナ戦の後半44分に勝ち越し弾を決めた。FCバイエルンはイタリアでの第2戦、引き分け以上でベスト8が確定する。

フィオレンティーナは完売となったアリアンツ・アレーナの6万6千人の観衆の前で強豪ということを証明。FCバイエルンは前半、ベストに組織された相手に大苦戦。そのなか、アリエン・ロッベンがロスタイムに1:0となるPKを決めて先制。ペア・クロルドルップが後半開始すぐにコーナーキックから同点弾(50.)。マッシモ・ゴッビが後半28分に退場してからバイエルンは数的有利となった。同チームはその後も勝利を目指して戦い、クローゼのゴールで先勝することになった。

ルイス・ファン・ハールはセリエAの11位との対戦、先週末にボルシア・ドルトムントに3:1と勝利したイレブンを信頼。風邪のために前日調整に参加できなかったアリエン・ロッベンもスタメン出場することができた。逆に「フィオレンティーナ」には幾つかの変更があった。チェザーレ・ブランデッリ監督は前節の一戦に比べ、ディフェンスの3枚を変更。そのほかは、フィオレンティーナは予想通りの4-2-3-1の布陣で試合に臨んだ。

コンパクトなイレブンは序盤戦、FCバイエルンを苦戦させることになった。フィオレンティーナはスペースをせまくし、激しい対人プレーでバイエルンのミスを誘った。イタリアのチームは同時に早い攻撃でミュンヘンディフェンスを襲った。マルコ・マルキオンニがファーストシュート(2.)、数分後にはアルベルト・ジラルディーノがもう少しのところで、ダニエル・ファン・ボイテンとヨルク・ブットの連係ミスを利用して得点を決めるところだった(10.)。チェーザレ・ナターレがFKクロスのコースを変えてシュート、ファーポストをわずかにそれた(18.)。

ロッベン、PKを決める

バイエルンはなかなかゲームに入れずにいた。マリオ・ゴメスが前半13分–ファン・ボイテンの自陣からの縦パス–、FCバイエルンの得点機を作りだした。しかし、彼の角度のないところからのシュートはACGKセバスティアン・フレイの前に得点にならず(13.)。フランク・リベリーが9分後、左サイドのペナルティーエリアからシュートするもの、フレイにセーブされた。同GKはハーフタイム前のロッベンのシュートもストップ(43.)。

バイエルンは前半終盤、チャンスを作りだすもの、ロスタイムまで得点が入る気配はなかった。ロッベンがリベリーのスペースにパス。フランス人はクロルドルップに倒され、ボールはゴメスの足下へ。同選手がボールを蹴りこむ。しかしその前に主審トム・ヘニング・オヴェボはPKを指示 – ロッベンが同PKを確実に決め、重要な先制弾を奪って、1:0で前半を折り返した。

ファン・ボイテンが負傷