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1:2から6:2

FCB、士気と勝利の執念実る

FCバイエルンは水曜夜、DFBカップ準々決勝で2部リーグSpVggグロイター・フュルトをハードワークの末に破った。1:2と前半を折り返したもの、6:2と快勝して21度目の準決勝進出を果たした。

トーマス・ミュラー(5.)の先制後、クリストファー・ヌーテ(10.)とサミ・アラグイ(40.)が前半終了までにゲームをひっくり返した。同チームはアリアンツ・アレーナの5万3500人の観衆の前で怯えることは決してなかった。後半、アリエン・ロッベン(58./PK)、フランク・リベリー(61.)、フィリップ・ラーム(65.)、ミュラー(82.)とアラグイ(89./オウンゴール)らの得点でバイエルンが快勝することになった。

ファン・ハールは数人がケガをして欠場したことにより、この数週間のヴィクトリーイレブンを変更しなければいけなかった。負傷中のヨルク・ブット、ダニエル・ファン・ボイテンおよびバスティアン・シュヴァインシュタイガーの代わりに、ミヒャエル・レンジング、今季初出場となったクリスティアン・レルおよびアナトリー・ティモシュチュクがプレー。急遽、イヴィチャ・オリッチとダニエル・プラニッチが胃腸に問題を訴えて欠場。オリッチの代わりにリベリーが2009年10月以来のスタメン出場を果たした。

数多くの変更があったバイエルンだが、4−2−3−1のシステムで従来どおりスタート、悪条件のグランドのなかでもまずまずの立ち上がりをみせた。この試合左サイドで出場したラームとリベリーのコンビネーション後、ミュラーがゴール手前14メートルから1:0となる先制弾を奪った(5.)。

4−4−2の布陣でうまく統一および組織されたフュルトは先制点に対して、落胆した様子はなく、5分後に同点弾が生まれた。ヌーテがデミチェリスのミスをつき、レンジングにセーブのチャンスを与えなかった。

FCバイエルンは残りの時間帯、ペースを握るもの、決定的な得点機を作りだすことに苦しんだ。逆にフュルトはスピードのあるヌーテとアラグイからの早いカウンターを頼りに、前半28分と31分には同両FWがビッグチャンスを作りだした。それから同チームがリードを奪うことになった。

ハーフタイム5分前、同チームが得点を決めた。ニコライ・ミュラーの左サイドからのクロス後、アラグイがゴール手前5メートルからフリーでヘディングシュート、サプライズとなる2:1のゴールを決めた。レンジングはボールに触れるもの、失点を防ぐことができず。