presented by
Menu
ロッベンが2得点

バイエルン、フライブルク戦逆転勝利

FCバイエルン、試合終了15分前の猛追で今季初となるホーム黒星の危険を回避。バイエルンはリーガ第26節、SCフライブルクに0:1とリードを許して前半を折り返した後に2:1と逆転勝ち、首位を堅守した。レコードマイスターは2位FCシャルケ04に勝ち点2ポイント差。

アリエン・ロッベンが完売のアリアンツ・アレーナの6万9千人の観衆の前で、再びマン・オブ・ザ・マッチの活躍をみせた。同オランダ人はフィオレンティーナでCLベスト8進出となるゴールを決めた後、フライブルク戦で2得点(76./83.)。セドリク・マキアディが前半31分のゴールでアウェーチームに先制弾をもたらしていた。

ファン・ハールはフライブルク戦、全6選手を起用できず。このため、火曜のフィオレンティーナ戦イレブンから3つのポジションで変更があった。累積出場停止のバスティアン・シュヴァインシュタイガーの代わりにダニエル・プラニッチが今年初のスタメン出場。足くびを負傷しているフランク・リベリーに代わってミロスラフ・クローゼがスタートから出場。肉離れのマリオ・ゴメスのポジションにはイヴィチャ・オリッチが入った。

オリッチが前半3分、バイエルンに先制のビッグチャンスをもたらした。ミュラーの縦パスからオリッチがフリーでフライブルクGKシモン・ププランの前でシュート。同GKは飛びだすことによりシュートコースを限定。これが長い時間帯、ホームチームの唯一のオフェンシブアクションとなっていた。フライブルクの分厚いディフェンスにバイエルンは攻め手を欠いていた。ファン・ハールイレブンはビルドアップのときにゆっくりとボールを動かし、ボールを簡単に失っていた。

フライブルクは後方に下がっていた。が、時間が経過するとともにフライブルクは前線へと果敢に攻撃。ユリアン・シュスターの20メートル弾(20.)、ヤシン・アブデサドゥキの至近距離からのヘディングシュート(23.)が相手の得点機となった。反対サイドではバイエルンはププランのクローゼに対するプレーにPKを要求。しかしシュミット主審はPKを認めず(26.)。

クローゼ、先制チャンス逃す

その後すぐにクローゼが先制のチャンスを得た。オメル・トプラクがダニエル・ファン・ボイテンのロングボールに対して目測を誤ったときだった。しかしクローゼのヘディングシュートは飛び込んでくるププランの前に、枠をわずかに外れた(27.)。

それからフライブルクが前半31分に先制。セドリク・マキアディが統一されていないミュンヘンディフェンスを前にゴール手前16メートルからシュート、ゴールバー下を捕らえる先制弾。ジョナタン・ジャジェが前半37分に再び危険なシュートを放つなど驚きの中間スコアとともにビジターチームは前半を折り返した。

バイエルンは後半序盤、フライブルクに重圧をかけられずにいた。ヨハンネス・フルムの距離のある後半6分のシュートでフライブルクはリードを広げられるチャンスがあった。レコードマイスターはミュラーの20メートル弾後(58.)、反撃を開始。

得点機もでてくる。SC主将はオリッチのクロス後、あやうくオウンゴールをするところだった(61.)。3分後にはププランがロッベンのFKをセーブ。バイエルンは後半26分、アブデサドゥキがオリッチのヘディングシュートを手でクリアをしたときに再びPKを求めた。