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不敗止まる

バイエルン、今季3敗目

FCバイエルンはフランクフルトで後半42分まで1:0とリード、しかし最後に1:2と敗れてミュンヘンに戻ることになった。この結果、レコードマイスターは首位転落の可能性がある。FCシャルケが日曜午後、ハンブルクで勝利すれば、ミュンヘンを追い抜くことができる。

FCバイエルンは5ヶ月前にDFBカップ決勝トーナメント三回戦で4:0と快勝したスタジアムで、スタートからフランクフルト相手に苦戦することになった。ミロスラフ・クローゼが今季2点目で先制(前半6分)、レコードマイスターは51.500人の観衆で完売になったコメルツバンク・アレーナで自信をもって挑んでくるアイントラハトに重圧をかけられ、勝ち点3ポイントを失うことになった。ユフヘル・ツム(87.)とマルティン・フェニン(89.)が試合終盤、試合をひっくり返した。

両チームともフランクフルトでの一戦、多くの欠場者はだした。フランク・リベリー、マルティン・デミチェリス、マリオ・ゴメスとクリスティアン・レルらが欠場。イヴィチャ・オリッチは前日調整で打撲し、フランクフルト遠征を急遽、取りやめた。同クロアチア人の代わりにトーマス・ミュラーがクローゼとともにツートップを組んだ。中盤には出場停止明けのバスティアン・シュヴァインシュタイガーが復帰。前節に中央でプレーしたダニエル・プラニッチが左サイドにポジションチェンジした。

フランクフルトは出場停止とケガ人のために8人の欠場者をだし、予想どおりコンパクトなフォーメーションで挑んできた。ワントップのハリル・アルティントップの後ろに5人のMFがバイエルンのスペースを消していた。それでも開始49秒後、バイエルンに得点機が生まれた: クローゼからのパスをロッベンがアウトフロントでシュート、ボールはGKオカ・ニコロフの腕をとらえた。

バイエルンは前半6分、フランクフルトのペナルティーエリア内に侵入して、得点チャンスを作りだした。ハーフコートからのマルク・ファン・ボンメルのクロスをクローゼがゴールエリア左で胸トラップ、右ゴール隅へと蹴り込み、ニコロフにセーブのチャンスを与えずに1:0。

バイエルンは1点リードした後、ゲームをコントロール、しかし自信をもって攻めてくるフランクフルトにディフェンスに追い詰められた。ベンヤミン・ケーラー(14.)が低いシュート、ヨルク・ブットがこのシュートを指先でゴールから弾きだした。しかしこのシュートを皮切りに、彼らは右サイドから再三に渡り、FCBゴール前にクロスを上げてきた。アレクサンダー・マイアーのヘディングシュート(20.)をダニエル・ファン・ボイテンがゴールライン上でクリア、ケーラーのヘディングシュート(21.)をブットがセーブ。カイオの距離のあるシュート(31.)もFCバイエルンGKがセーブした。

僅差で前半を折り返す