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1:0

バイエルン、リヨンに先勝

アリエン・ロッベンがチャンピオンズリーグ決勝に向けてFCバイエルンにゴールをもたらした。オランダ人はオリンピック・リヨンとのCL準決勝第1戦、後半24分に1:0の決勝弾を決め、レコードマイスターは01年ぶりの決勝進出を夢みることになる。

完売のアリアンツ・アレーナの6万6千人の観衆はバイエルンが90分間制していたゲームを目にすることになった。ルイス・ファン・ハール率いるチームは前半37分、フランク・リベリーのレッドカードにも動揺することはなかった。リヨンのジェレミー・トゥラランも後半9分、イエロー2枚で退場処分を受けた。

ファン・ハールは前節ハノーファー96戦に7:0と勝利したイレブンとほぼ同じメンバーをフランスチームとの力比べに投入。バイエルン監督は2つだけ変更しなければならなかった: 累積で出場停止のマルク・ファン・ボンメルの代わりに予想どおりにダニエル・プラニッチをチームに入れてきた。ディエゴ・コンテントが左サイドバックとして出場停止のホルガー・バドシュトゥバーの代わりに出場した。

試合序盤は両チームとも様子の探り合いとなった。両チームとも序盤戦、秩序を保ち、相手の攻撃を早めに潰すことを心掛けていた。バイエルンは前半10分からペースを上げて、得点機を作りだした。

最初の攻撃はリベリーのコーナーキックからだった。ユーゴ・ロリスが彼のCKをゴールバー上へとコースを変えた(12.)。このすぐ後のCKでは、シュヴァインシュタイガーがヘディングシュート、しかし惜しくも枠を外れた(13.)。バイエルンはこの2つの攻撃シーンからチャンスを作ることになった。ボールが自陣内でスムーズに動き始めた。

リベリーが次のチャンスでは個人突破から16メートル弾、わずかに枠を外れた(18.)。2分後にはロッベンがペナルティーエリア内にいるオリッチへ。しかしクロアチア人の左45度からのシュートは大きく外れてしまう。ミュラーが前半22分、すばらしいコンビネーションから左足でシュート。しかしシュートは枠外。

このアクションの後にファン・ハールイレブンの勢いが弱まった。リヨンはエデルソンから前半30分にファーストチャンスを得た、デミチェリスが彼のシュートをCKにクリア。リベリーとロペスの交錯した後、ロゼッティ主審はフランス人にレッドカードを提示。リベリーの足が不運にも相手の足を捕らえた。

バイエルンはこの時間帯から数的不利でプレーすることになった。ファン・ハールはこれに反応、後半からオリッチに代えてティモシュチュクを投入し守備を強化。しかしチームは怒りとともにすぐに前線へと攻撃。プラニッチのダイレクトボレー(49.)とシュヴァインシュタイガーのヘディングシュート(52.)は後半最初のチャンスとなった。しかしビッグチャンスはミュラーに訪れた。ラームの折り返しを同FWはゴールエリアでうまく合わせることができなかった(53.)。