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FCバイエルン首位堅守

上位決戦引き分ける

FCバイエルン、上位決戦で勝ち点1ポイント - ブンデスリーガ首位と3位バイヤー04レヴァークーゼンが対戦し、1:1と引き分けた。シーズン終了までに残り4試合となるなか、シャルケには勝ち点2ポイント差(ハノーファーで2:4と敗戦)およびレヴァークーゼンに勝ち点6ポイント差。

両チームとも完売のバイアレーナの3万210人の観衆の前で前半、均衡した一戦を繰り広げた。ハーフタイム後に試合が動きだした。アリエン・ロッベンがPKを決めてFCバイエルンに先制弾をもたらした(51.)、8分後にはアルトゥーロ・ビダルが同点ゴール。この後は両チームとも決勝弾を目指した。しかしながら21日間で7試合目となったこの一戦、FCバイエルン攻撃陣は疲労の色が濃かった。

ルイス・ファン・ハールはCLベスト4進出から3日後、ほぼ全選手を起用することができた。BL前節に退場処分を受けたハミト・アルティントップだけが欠場。FCバイエルン監督はマンチェスター戦のイレブンを1人だけ変更。トーマス・ミュラーは今季初のベンチスタート。彼の代わりにマリオ・ゴメスがふくらはぎを負傷したフィオレンティーナ戦以来6週間ぶりとなるスタメン復帰を果たした。

バイエルンは試合序盤、相手コートでゲームを進めた。ミュンヘンは積極的なチームとして、自陣でボールを回して、相手のディフェンスラインの穴を探した。ゴメスが前半17分、ファーストシュートを放った。左45度からの彼のシュートはファーサイドを大きく外れた、イヴィチャ・オリッチがスライディングで合わせようとするもの間に合わず。

バルネッタ、ポスト直撃

DFリーダーのサミ・ヒーピア(筋肉の負傷)を欠いたレヴァークーゼンは、FCバイエルンがボールを所持しているときにボールを追いかけ、ボール奪取した後には早いカウンターを始めた。枠を大きく外れたエレン・デルディヨクのオーバーヘッドキック(19.)だが、反撃の号砲となった。6分後、ゴンサロ・カストロがゴール手前22メートルからシュート。

ホームチームの勢いは次第に強まり、バイエルンが守勢に回ることになった。デルディヨクのヘディングシュート(31.)後、ヨルク・ブットは彼の能力を発揮。直後にはトランクイッロ・バルネッタがゴール手前11メートルからシュート、ボールは外側のポストを直撃(38.)。同スイス人は前半終了2分前に低いシュート、しかしブットがなんなく対応した。バイヤーGKレネ・アドラーは前半終了まで出番がなく、スコアレスドローで前半を折り返した。

ロッベン、PKで先制