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シャルケ戦2:1

10人のバイエルンが首位奪回

FCバイエルン、ブンデスリーガ第29節に首位再浮上 - 今節まで首位のFCシャルケ04との頂上決戦、ドイツレコードマイスターはクレバーさと堅実なプレーで2:1と勝利し、シャルケを抜き首位に躍り出た。

フランク・リベリー(25.)とトーマス・ミュラー(26.)が敵地ヴェルティンス・アレーナで、ルイス・ファン・ハール監督率いるチームに2得点をもたらした。ケヴィン・クラニー(31.)がハーフタイム前に1点差と迫るゴールを決めた。前半41分にハミト・アルティントップが退場し、数的不利となったミュンヘンだがチャンスを許すことなく、勝利をミュンヘンに持ち帰った。

マンチェスターとのCL準々決勝第1戦から、ファン・ハールは2つのポジションを変更: インフルエンザにより体調を崩していたマルティン・デミチェリスの代わりにディエゴ・コンテントを左サイドバックとして起用。このためホルガー・バドシュトゥバーはセンターバックに移った。ダニエル・プラニッチの代わりに前節累積で出場停止だったバスティアン・シュヴァインシュタイガーがセンターハーフにカムバック。負傷しているアリエン・ロッベンはこの一戦までに体調を万全にできず、マンチェスターでのCL第2戦に復帰が望まれる。

両チームとも戦術が先行した一戦、立ち上がりに得点チャンスはみられなかった。両チームともしっかりとしたビルドアップに重点を置いていた。しかしながら、シャルケはロングボールをクラニーに送る場面が目立った。逆にFCバイエルンは10日前のカップ戦とは違い、明らかに改善された芝生の上で周知のコンビネーションサッカーを行うことを試みた。

前半14分、FCバイエルン主将マルク・ファン・ボンメルがゴール手前20メートルからシュート、枠を2メートル外した。直後にはダニエル・ファン・ボイテンが負傷してピッチから退いた。ベルギー人はファルファンとの接触プレーで左ひざを負傷、彼の代わりにデミチェリスが途中から出場した。

前半半ばから試合に動きがでてきた、そしてバイエルンが一つの得点機を利用することになった。コーナーキックからのヴェスターマンのヘディングでの短いクリア後、リベリーがペナルティーエリア付近からシュートを放ち、1:0(25.)。アルティントップがシャルケのキックオフ後にラフィーニャのボールを奪い、オリッチへ。クロアチア人がミュラーに横パス、同FWが先制から70秒後に2:0となる追加点を決めた。

しかし、ホームのシャルケはバイエルンの2得点にも落胆することなく、前線へとプレー。5分後にはクラニーがラフィーニャのクロスからヘディングシュートで1点差と迫るゴールを決めた(31.)。直後にはファルファン(36.)の16メートル弾は惜しくも枠を外れた。シャルケは引き続き攻勢をかけた。対照的にミュンヘンは早い段階でボールを失い過ぎていた。

ハーフタイム直前、バイエルンを再びアクシデントが襲った: すでに警告を受けていたアルティントップがラフィーニャへのファウルにより退場処分(41.)。1分後にはエドゥー(42.)がハーフタイム前のラストチャンスを逃した。バイエルンが2:1と僅差で前半を折り返した。