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リヨン戦へ

FCB、ホーム最多得点勝利

貫禄勝ち! - FCバイエルンが22度目のリーガ制覇へ好発進。レコードマイスターは第31節、7:0でハノーファー96に圧勝、同時に来週水曜日のオリンピック・リヨンとのチャンピオンズリーグ準決勝に向けて万全の状態に仕上がった。

ワンサイドゲームのなかでイヴィチャ・オリッチ(21./49.)、アリエン・ロッベン(30./50./90.)、トーマス・ミュラー(44./62.)らが完売となったアリアンツ・アレーナの6万9千人の観衆の前で今季最多得点勝利およびアレーナでのホームゲーム84試合目でリーガ最多得点勝利を収めた。FCバイエルンはシーズン終了3試合前にFCシャルケ04に勝ち点2ポイントおよび得失点差13とリードしている。

ファン・ハールは1週間前のレヴァークーゼン戦のイレブンから2つのポジションを変更。ディエゴ・コンテントが軽い負傷を負っているホルガー・バドシュトゥバーに代わり、左サイドバックとして出場。マリオ・ゴメスの代わりにトーマス・ミュラーがスタメン復帰。ミロスラフ・クローゼは胃腸感染症のために急遽、欠場した。彼の代わりにメーメット・エキッチがメンバー入りした。

試合は開始当初から予想通りの試合展開となった: アウェーチームは後方に下がり、ワントップのコナンからの時折みせるカウンターを眈々とうかがっていた。FCバイエルンは逆にスタートから圧力をかけ、序盤からいくつかのビッグチャンスを作りだした。しかしリベリー(2.)、ミュラー(4.)およびオリッチ(6.)もシュートに精確性を欠いた。

この後もバイエルンはゲームをコントロール、先制弾が生まれるのは時間の問題だった。ジャクパが前半15分、リベリーのヘディングシュートをゴールラインから弾き出した。直後にはハノーファーGKフロムロヴィッツが右45度からのロッベンのFK弾をゴールバーへ弾いた(21.)。数秒後にはオリッチがコンテントのピンポイントクロスを至近距離からヘディングで押しこんで先制点を決めた。

アレーナでのゴールの興奮が冷める前に、再びゴールが生まれた。ファン・ボンメルが自陣からロッベンにパス、同MFはハギを振り切り、大胆なループシュートでフロムロヴィッツの牙城を崩して2:0(30.)。FCバイエルンはプレーと活動量で相手に勝り、次々とチャンスを作りだした。シュヴァインシュタイガーが前半40分、ヘディングシュート、惜しくも枠を外れた。しかし、ミュラーがハーフタイム前に追加点を決めて3:0(44.)。

ハノーファーは前半の45分間、一度だけミュンヘンゴールを危険に陥れることができた。セルジオ・ピント(10.)の30メートルFK弾がヨルク・ブットの守るゴールを僅かに外れた。バイエルンは試合を明らかに制し、内容に相応しい結果で前半を折り返した。