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0:3から2:3

FCB、CLベスト4進出

It’s not over till it’s over - FCバイエルンが躍動、9年ぶりにチャンピオンズリーグ準決勝進出を決めた。レコードマイスターは0:3のビハインドから2:3と追い上げた。第1戦で2:1と勝利した後、アウェーゴールルールのために準決勝に駒を進めることができた。

完売になったオールド・トラッフォードの74,482人の観衆が記憶に残るゲームを目にすることになった。ダロン・ギブソン(3.)とナニ(7./41.)が得点した後、ホームチームの4強は確実視されていた。しかしイヴィチャ・オリッチ(43.)とアリエン・ロッベンのドリームゴール(74.)がベスト4に進出するための結果をもたらした。準決勝の相手は、ジロンダン・ボルドーとのフランス勢対決を制したオリンピック・リヨン。

ファン・ハールはイングランドマイスター相手に現時点でのベスト布陣をピッチに送ることができた。これまで負傷していたダニエル・ファン・ボイテンとアリエン・ロッベンが復帰。バイエルン監督は第1戦のメンバーに2つ変更を取り入れた: ロッベンがハミト・アルティントップに、そしてミュンヘンで累積のために出場できなかったバスティアン・シュヴァインシュタイガーがダニエル・プラニッチに代わって出場。

サー・アレックス・ファーガソンは試合前日、ウェイン・ルーニーの出場を「ノーチャンス」と考えていたが、ゴールゲッターはそれでもメンバー入り、それどころかスタメン出場を果たした - 『ドリームシアター』でのシアターとなった。マンチェスター指揮官は第1戦と比べて、3選手を変更してきた。ラファエル、アントニオ・バレンシアとダロン・ギブソンがベテランのガリー・ネビルとポール・スコールズおよびサイドアタッカーの朴智星の代わりに出場。

バイエルンは第1戦のように立ち上がりに失点を喫しないことを強く決意していた。だが、今度は8日前よりよりひどいものとなった。開始7分でマンUが2:0とリード。ギブソンがルーニーとのワンツーから20メートル弾を決めて先制(3.)、ナニが直後にバレンシアのクロスからヒールで決めて追加点(7.)。両失点時にはミュンヘンは守勢に回っていた。

バイエルンがこの2失点のショックを払拭、そして中盤のせり合いを制するのにも時間がかかった。マンUは積極的にフォアチェックを続け、相手のミスを誘った。ルーニーのヘディングシュート(17.)とカウンターからのラファエルの速攻(34.)がユナイテッドの得点機となっていた。