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4得点

FCB、順調に2回戦進出

FCバイエルン、新シーズン白星スタート。前回優勝チームはヴェルダー・ブレーメンを下して優勝してから93日後、DFBカップ1回戦を戦い、アマチュアクラブTSVゲルマニア・ヴィンデックに4:0と勝利した。2回戦は10月26/27日に開催される。

ゲルマニアは収容人数および警備を理由に試合会場をケルンのライン・エネルギー・スタジアムに移した。同スタジアムの41.100人の観衆の前でバイエルンは前半45分間苦しむことになった。ハーフタイム直前にミロスラフ・クローゼ(44.)とフランク・リベリー(45.)が得点を決め、2点リードで前半を折り返した。トニー・クロース(84.)とマリオ・ゴメス(85.)が後半に4:0とリードを広げるゴールを決めた。

ファン・ハールは今季公式戦初戦でアリエン・ロッベンとイヴィチャ・オリッチ(ヒザに問題)を起用できず。ダニエル・ファン・ボイテンは4日後のリーガ開幕戦(vs.ヴォルフスブルク)のために温存された。バイエルン監督は全部で10人のW杯出場選手をスターティングメンバーとして起用。そのなかには復帰組のトニー・クロースの姿があった。

ボールと敵を走らせる

バイエルンは従来の4−2−3−1のフォーメーションで試合開始からボールと敵を動かすことを試みた。5部リーガのチームは予想どおりに自陣に後退して、スペースを消し、速攻のチャンスを活かそうとした。とくにセンターFWアレクサンダー・ヘッティヒと元プロ選手マルクス・クルトが序盤に目立った動きをみせた。

バイエルンは試合をコントロール、しかしながらゴールチャンスは試合序盤、みられず。相手に当たり、コースが変わったリベリーのシュート(8.)を除いて、ファン・ハールイレブンは狭いところでプレー、またはTSVが堅実に守る中央から突破を再三に渡り試みていた。

ケッセル、外側のネットを捕らえる

ヴィンデックがいい選手を揃えていることを証明したのが、前半の22分。ヘッティヒとのワンツーからミヒャエル・ケッセルが突然、フリーでブットの前に姿をみせた。しかし右45度からの彼のシュートは外側のネットへ。直前にはブットが相手の速攻時にペナルティーエリア10メートル前でボールをクリア(21.)。挑戦者は再三、バイエルンを攻め立てた。