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2:1 バーゼル

シュヴァイニー、バイエルンの士気に応える2得点

FCバイエルン、CL決勝トーナメント進出に向けてまた一歩前進 - ドイツレコードマイスターが火曜夜のCL第2節、スイス国内二冠のFCバーゼルに2:1と逆転勝ちし、勝ち点6ポイントでグループE組首位に立った。今節ASローマに1:2と敗れたCFRクルージュに次節(10月19日)ホームで勝利すれば、早期に決勝トーナメント進出がみえてくる。

バイエルンはザンクト・ヤコブ・パークの37500人の観衆の前でいいスタートをきった後にスイスのアレクサンダー・フレイに前半18分先制点を決められビハインドを負った。後半にバスティアン・シュヴァインシュタイガーが2得点(56./PK、89.)を決めて、バイエルンに勝利をもたらした。

ファン・ハールが週末にマインツに1:2と敗れた一戦から一つだけポジションを変更してきた。イヴィチャ・オリッチの代わりにハミト・アルティントップがスタートから右MFとして出場。トーマス・ミュラーはこのためミロスラフ・クローゼのトップ下に入った。左サイドではマインツ戦と同じくトニー・クロースがプレー。

代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲは、「運動量、アグレッシブさと情熱」が土曜日のマインツ戦では欠けていたと話し、チームの「違う戦い方」を要求していた。マルク・ファン・ボンメル主将率いるチームはこの要求に応じ、試合開始から3日前のマインツ戦よりもより存在感があり、そして集中した戦いをみせた。

ホームチームはマインツのようにバイエルンのビルドアップを相手陣内から止めようと試みた、しかしバイエルンはこれに対抗し、ボールキープおよび度々のサイドチェンジによりバーゼルを走らせた。この結果、FCバイエルンは序盤にクロースの左45度からのシュートでファーストチャンスを作りだした(11.)、このシュートをバーゼルGKコスタンソがポスト外へとクリア。直後にはファン・ボイテンが同じような位置からシュートを放つが、ボールはゴール上。

バイエルンが重圧をかけ、先制ゴールに近づいていた。しかしこれは一度にして反対サイドで生まれることになった。シュトレラーが中盤のパスミス後にヒールでフレイにパス、同FWはブットにゴール手前12メートルからセーブのチャンスを与えなかった(18.)。これはスイスのファーストシュート、同時に元ドルトムント選手フレイのCL初得点となった。

FCバイエルンは再びビハインドを追うことを強いられた、このことがファン・ハールイレブンのリズムを一度いくらか乱すことになった。ミュンヘンは自陣でボールを回すもの、これまでのようにバーゼルに重圧をかけることができなくなっていた。そしてゴール前近くでは、トップへのラストパスがこれまでの試合と同じく精確性に欠けていた。

バーゼルはリードを奪うことに成功した、彼らはコンパクトなDFからカウンターを眈々とうかがい、フレイのヘディングシュート(26.)、ジェルダン・シャチリ(40.)の距離のあるシュート(40.)からハーフタイム前にリードを広げる可能性があった。フッゲル(29.)の得点はオフサイドポジションのためにゴールは認められなかった。