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0:0 ケルン戦

バイエルン、ケルンの牙城を崩せず

FCバイエルン、「鬼門」ホーム1.FCケルン戦突破できず - ドイツレコードマイスターはオクトーバーフェスト開幕となった土曜、圧倒的優勢のなかで得点が奪えず、この結果、第4節で今季BL2勝目を逃した。

FCバイエルンは完売のアリアンツ・アレーナの6万9千人の観衆の前で、90分間ワンサイドゲームを披露、ケルンを相手のペナルティーエリア内に押しこんだ。しかし、昨季もビール祭典の時期に行われた一戦と同じくミュンヘンはケルンの牙城を打破できなかった。

ASローマに2:0と勝利した一戦から3日後、ミュンヘンのスターティングメンバーに2つ変更があった。前節のCL戦で出場停止だったフランク・リベリーがミロスラフ・クローゼと同じくスタメンに入った。このためハミト・アルティントップとイヴィチャ・オリッチがベンチスタート。

イタリアのローマとの一戦と同じく、ケルン戦も序盤戦から我慢の勝負に発展した。ミュンヘンのある日刊紙は、「アレーナでハンドボール」と土曜のゲームを正しく見通してタイトルをつけた、そしてこの見通しが正しかったことになる。DFとMFラインおよび追加でボランチに入ったボルトガルのペティートのケルンは自陣深くに下がり、ペナルティーエリア前のスペースをとても狭めることになった。

バイエルンは、コンパクトなDFをみせるケルン相手に穴をみつけることができず。ダニエル・ファン・ボイテンの25メートルFK弾(4.)を除いて、序盤に得点機を作ることができなかった。FCバイエルンはポゼッションゲームでケルンを走らせ、辛抱強くチャンスを待つほかなかった。

バイエルンは前半半ば、ケルンゴールに迫り、先制にいくらか近づいた。今節は右サイドで出場したトニー・クロースはクローゼにパスを送った。しかしケルンGKファリド・モンドラゴンは代表FWの前にボールを止めることができた。この後のクローゼのヘディングシュート(28.)は大きく外れた。

時間が経過するにつれてバイエルンはチャンスが増えた、しかし得点には結びつかなかった。リベリー(33.)のペナルティーエリア付近からのシュートは、トーマス・ミュラー(34.)、クローゼ(34.)のシュートと同じくモンドラゴンの前に得点ならず。ケルンはタネル・ヤルチュンのシュートを除いて、ディフェンスに専念、ヨルク・ブットはハーフタイム前までに失点の危険性はなかった。