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スコアレス

ハンブルクとバイエルン、引き分ける

第91回南北ダービー、得点生まれず。ブンデスリーガ(BL)第9節、ハンブルガー対FCバイエルンはスコアレスドローで終了。ミュンヘンはこの結果、引き続きHSVに勝ち点3ポイント差となる。

5万7千人のファンは前半、互角の勝負をみることになった。バイエルンはこの中で優位に試合を進めていた。後半にはHSVが試合を制し、ポストに直撃したジョナサン・ピトロイバのシュート(81.)がこの一戦のベストチャンスだった。だが、終了直前にカムバックを果たしたイヴィチャ・オリッチ(84.)に得点機があった。

ルイス・ファン・ハールはハンブルクでも3日前にCLクルージュ戦で勝利したスターティングメンバーに信頼を寄せた。しかし同FCB監督のメンバーには一人選手が加わり、ベンチにはオリッチの姿があった。同クロアチア人はケガ(鼻骨骨折)から2週間後に復帰。アリエン・ロッベン、フランク・リベリー、マルク・ファン・ボンメル、ミロスラフ・クローゼ、ダニエル・ファン・ボイテン、ディエゴ・コンテント、デヴィッド・アラバとブレーノは欠場した。

バイエルンはキックオフ後、ホームチームに主導権を握らせ、自陣の守備を固めた。このためファン・ハールイレブンのボール支配率はいつものように高くなかった、しかしゲームはコントロールしていた - 15分後にファーストシュートで最初の得点機を得た: ペナルティーエリア付近からのトーマス・ミュラーの試みをHSVキーパーのフランク・ロストが指先でゴールバーへと弾いた(15.)。4分後には角度のないところからマリオ・ゴメスがシュート、しかし彼のシュートは枠を大きく外れた。

元バイエルン選手が4人出場したハンブルガーも時間とともに危険となり、ヨルク・ブットを脅かした: ルート・ファニ・ステルローイの中への折り返しをダニエル・プラニッチが不運にもゴール方向へとコースを代えた、これをバイエルンGKが反応よくセーブ(21.)。ヨリス・マタイセン(27.)のヘディングシュートとファニ・ステルローイ(31.)の距離のあるシュートをブットが止めた。前半30分にはプラニッチはファニ・ステルローイがシュートレンジに入る前にクリア。

それからバイエルンが主導権を握ることになり、2度得点機があった。ハミト・アルティントップ(31.)、トニー・クロース(41.)が16メートル弾を放つが、ゴール上。逆サイドではゲレーロのシュート(36.)とマタイセンのヘディングシュート(45.)が枠を外れた。ハーフタイム直前(43.)にはHSVGKロストが前半15分にシュヴァインシュタイガーと衝突してヒザを負傷した後にピッチを去った。彼の代わりにヤロスラフ・ドロブニーが出場、HSVでデビューを飾った。しかしハーフタイムまで彼に出番が回ってくることはなかった。