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シーズン4勝目

バイエルン、フライブルクに快勝

FCバイエルンに復調の兆し - ディフェンディングチャンピオンはリーガ第10節、SCフライブルクに4:2とホームで勝利、勝ち点15ポイントで暫定7位に浮上した。

ルイス・ファン・ハール監督のチームは6万9千人の観衆の前でディフェンス重視のフライブルク相手に苦戦することになった。マルティン・デミチェリス(39.)がハーフタイム直前に1:0の先制点を奪った。マリオ・ゴメスが後半16分に2:0の追加点、しかしフライブルクのシュテファン・ライジンガー(61.)が1点差と迫るゴールを決めた。アナトリー・ティモシュチュク(72.)とトニー・クロース(80.)がチームを勝利に導く得点をもたらした、終了寸前にはエドソン・ブラーフハイトがオウンゴールを献上した(87.)。

試合前、7選手が欠場することが分かっていた。しかし急遽、ホルガー・バドシュトゥバーもウォーミングアップ後に恥骨炎のために出場を取りやめた。彼の代わりにマルティン・デミチェリスが今季初のスタメン出場を果たした。育成選手のニコラ・サンソネが故障者続出のために初のメンバー入りとなった。

バイエルンは同じく故障者のいるフライブルク相手に得点機を作れずにいた。相手チームの5枚のMFが自陣に下がり、スペースを消した。この結果、ミュンヘンはボールを支配、しかし縦パスではなく、終始横パスが続いた。一つの例外は前半21分、トニー・クロースがワントップのマリオ・ゴメスにパス。同FWの左45度からの左足のシュートはわずかに外れた。

観戦者が得点機をみることができない一戦だった。フライブルクは速攻から攻撃をしかけるが、チャンスを作れず。ゴールゲッターのパピス・シセだけが危険なシーンを演出した。ホームチームはハードワークからわずかなチャンスを作りだすしかなかった。前半34分、オットルが足下に転がってきたボールを直接シュート。彼のシュートはゴールバーをわずかにかすめた。

ゲームの流れからチャンスを作れなければ、セットプレーを活かすことになる。ダニエル・プラニッチのCK後にデミチェリスがゴールエリアからフリーでヘディングシュート、SCGKオリヴァー・バウマンにセーブのチャンスを与えず -前半39分に1:0。1:0のまま前半を終了。

ファン・ハールが後半、フォーメーションを変更してきた。ダニエル・ファン・ボイテンが精彩を欠くハミト・アルティントップの代わりに出場。ミュラーが右サイドへ、ティモシュチュクが中盤の底、クロースが左、そしてバスティアン・シュヴァインシュタイガーが中盤の真ん中に入った。

ゴメスがシーズン4ゴール目

ブレーメン戦で2得点を決めた同MFがFCBの後半のチャンスを演出した。シュヴァインシュタイガーがペナルティーエリアに走り込むゴメスにループパス、しかし同FWは鮮烈な反応をみせたバウマンの前に得点ならず(57.)。しかし4分後、ゴメスが歓喜をあげた。プラニッチのCKから同FWが2:0の追加点を奪った。

2点リードしていたのは後半の19分まで。ミュラーがペナルティーエリア付近でボールを失い、アントン・プツィロがクロス、これを途中出場したシュテファン・ライジンガーが合わせて、1:2(64.)。フライブルクはもう少しで同点に追いつくことができていた。ヨルク・ブットがセドリク・マキアディに対して好セーブをみせ、その後にティモシュチュクがクリアに成功して最大のピンチを切り抜けた(70.)。

ティモシュチュクがバイエルンで初得点