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3:0 バイエルンダービー

バイエルンが6位に浮上

FCバイエルンはメンヒェングラッドバッハで一時停止した後、ブンデスリーガで浮上ツアーを再開した。ドイツレコードマイスターは1.FCニュルンベルクとの第181回バイエルンダービーにおいてホームのアリアンツ・アレーナで2:0と快勝、勝ち点19ポイントで6位に浮上した。

ゴールゲッターのマリオ・ゴメス(10./75.)は6万9千人の観衆の前でシーズン6および7点目を奪い、主将のフィリップ・ラーム(57.)がPKを確実に決めてシーズン5勝目を奪取した。バイエルンは白星のほかに、ブレーノとフランク・リベリー復帰を喜ぶことになった。

ルイス・ファン・ハール監督が3戦連続で同イレブンに信頼を寄せた。とくにバイエルン監督にとってうれしかったことはマルク・ファン・ボンメル、リベリー、ブレーノとディエゴ・コンテントら復帰組をすぐにベンチ入りさせることができたことだった。これによりファン・ハールに再び18人のメンバーが揃った。

バイエルンは慣れたやり方で試合をスタート、すぐにニュルンベルクをポゼッションおよびコンビネーションゲームで重圧をかけることを試みた。相手チームは4−1−4−1のシステムで抵抗、自分たちのハーフコートで堅固な守備をみせて相手チームを相手ゴール前から遠ざけた。

しかし10分後、ゴメスが相手チームを不利にさせることになった。プラニッチとクロースのワンツーから同クロアチア人がゴメスにお手本のようなラストパスを供給、同FWは1:0のゴールを押しこむだけだった。1点のリードを背に、バイエルンは試合をコントロール、しかし得点機が生まれることはなかった。

デミチェリスがアルティントップの精確なFKクロスから次の機会を得るまでに24分が経過していた、彼のヘディングは枠をわずかに外れた。バイエルンは左サイドのプラニッチとクロースから危険な場面を作りだした。前半32分、シモンスが機敏なプラニッチのクロス後にゴールラインの前で失点を妨げた。

バイエルンは残りの時間帯も相手を制するチームだった、何度も遠目からのシュートで追加点を奪おうと試みた。クロースがおよそ20メートル弾を決められず(35.)、この後にはシュヴァインシュタイガー(40.)とアルティントップ(43.)がいい反応をみせたニュルンベルクGKラファエル・シェーファーの前に得点ならず。

ブレーノがカムバック

相手側の攻撃からはチャンスはみられなかった。イェンス・ヘグラーが前半37分、ヨルク・ブットへファーストシュートを放った、しかしボールはゴールを大きく外れた。僅差、しかしリードに値する内容でバイエルンは前半を終えた。