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4:0 クルージュでの一戦

FCB、スタート新記録で16強進出

16強進出、スタート新記録を樹立 - FCバイエルンがトランシルヴァニアで任務を果たした。ドイツレコードマイスターは水曜夜、CFRクルージュに4:0と快勝、GL(グループリーグ)2試合を残して決勝トーナメント進出を決めた。同時にミュンヘンはルーマニアでGL4戦4勝とクラブのスタート新記録を達成した。

ゲルト・ミュラーの65歳の誕生日に伝説の爆撃機の後継者の1人がベスト16の道を切り開いた。マリオ・ゴメスが前半、バイエルンに2:0(12.、24.)のリードをもたらし、相手が攻め立てていた後半の時間帯にこの日3点目を奪い、試合に決着をつけた(71.)。途中出場のトーマス・ミュラーが90分にバイエルンのダメ押し弾を決めた。ASローマでの次節ではGL首位を確実にできる。この一戦にはバスティアン・シュヴァインシュタイガーは累積で出場停止のためにスタンド観戦となる。

クルージュ戦のルイス・ファン・ハールのスタートイレブンに一つ変更があった。ダニエル・ファン・ボイテンが一ヶ月ぶりにスタメン復帰(背筋痛)、ここまでのシーズン全試合でスタートから出場していたトーマス・ミュラーが温存され、ベンチスタートとなった。

この変更により戦術的なシステムにおいてポジションチェンジが生じた: ファン・ボイテンとマルティン・デミチェリスが今季初めてセンターバックを形成、アナトリー・ティモシュチュクはスタートからアンドレアス・オットルとともにボランチとして出場、シュヴァインシュタイガーがセンターMFに入り、ハミト・アルティントップが右、トニー・クロースが左でプレー。

ゴメスが押しこんで先制

バイエルンは様子をみながらの立ち上がりとなった。彼らはまずは相手チームに主導権を握らせた、しかし彼らは相手の深い位置から激しくいき、ボールを奪った後はすぐにCFRゴールへカウンターをしかけた。この戦術が前半12分お手本のように実践された。アルティントップがボールを奪い、シュヴァインシュタイガーへ、彼の折り返しをオットルがゴール前11メートルからシュート、しかしクルージュGKエドゥアルド・スタンチョユの前に得点ならず。こぼれ球をゴメスがゴールバー下に押し込み、1:0。

バイエルンが全てをコントロール、対人プレーを制し、クルージュにゲームを作らせず。すぐに2:0の追加点が生まれた。再びアルティントップが起点となった。シュヴァインシュタイガーが彼のクロスをファーサイドへ落とし、ゴメスが蹴り込んだ(24.)。

怖さのない敵

ロベルト・デ・ゼルビが1分後、ルーマニアに得点をもたらすことができていた、しかしヨルク・ブットが1対1の状況を制した。ルーマニアはこのチャンスを除いて、FCバイエルンの2得点のショックから立ち直るのは困難だった。エミル・ディカ(10.)とデ・ゼルビ(16.)のシュートをブットがセーブ。ゼルビの距離のあるシュート(37.)は枠を1メートル外れた。怖さのないホームチームはホーフタイムまでに得点機を作ることができず。

より優勢および自分たちのサッカーをするバイエルンは違った。しかしオットル(28.、40.)、アルティントップ(42.)とゴメス(16.)は彼らのチャンスを活かせず。バイエルンは前半終了までにボール支配率を65%として、2:0とハーフタイムを迎えた。