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1:1

FCB、レヴァークーゼンと引き分け

FCバイエルン、目標とする上位への追撃で再びポイントを失う - ディフェンディングチャンピオンは第13節、バイヤー・レヴァークーゼンで1:1と引き分けた、この結果、公式戦9戦連続で負けなし。しかし首位ボルシア・ドルトムントとの差はすでに14ポイントとなった。

バイエルンは完売のバイアレーナの30.210人の観衆の前でスタートから果敢に攻め立て、マリオ・ゴメスの今季8点目(32.)で先制。しかしハーフタイム前にレヴァークーゼンがアルトゥーロ・ビダルのPKにより同点に追いついた。後半はお互いに勝ち越しのチャンスがあったが、最終的に正当な引き分けとなった。

ファン・ハールは3戦連続同じスターティングメンバーを起用した後、この一戦では2つのポジションを変更した。ブレーノが故障しているマルティン・デミチェリスの代わりに前節のニュルンベルク戦と同じくセンターバックに入った。ブラジル人はFCバイエルンではほぼ14ヶ月ぶりにスタートからプレーすることになった。トーマス・ミュラーはハミト・アルティントップの右MFで出場した。

バイエルンはスタートから緊迫感のあるゲームのなかで相手を上回る立ち上がりをみせた。まだ2分も経過していないときに、ボールがレヴァークーゼンのゴールのなかに転がった。ダニエル・プラニッチのクロスからバスティアン・シュヴァインシュタイガーがヘディングで押し込み、レネ・アドラーにセーブのチャンスを与えなかった、しかし線審カーステン・カダハ氏がフラッグを上げていた - とても疑問の残る決断となった。

ファン・ハールイレブンはボールをうまく動かし、ゲームを制した、しかしオフェンシブで絶好機が生まれずにいた。レヴァークーゼンはエレン・デルディヨクのヘディングからファーストチャンスを得た、だがブットが難々セーブ(12.)。レナト・アウグスト(15.)の18メートル弾でもバイエルンGKは堅実な守備をみせた。シュヴァインシュタイガーが反対サイドにおいてゴール手前22、23メートルから枠をわずかに外した。

前半の半ば、レコードマイスターの集中力の欠如が目立ち、レヴァークーゼンが攻勢に回った。シドニー・ザムの反転シュートは前半21分、ゴールバーを捕らえた。バイエルンのCKからレヴァークーゼンが速攻をスタート(32.)、アルトゥーロ・ビダルがペナルティーエリア付近からシュート、しかしブットが鮮烈なセーブをみせた。

ゴメスが先制弾

試合は均衡し、両チームとも攻め合った。ここまでで一番すばらしいコンビネーションがミュラーとシュヴァインシュタイガーから生まれ、ゴメスの先制弾が決まった(34.)。ゴールゲッターはボールをわずか数メートルからゴールラインに押しこむだけだった。彼にとっては公式戦9試合で12得点目となった。

レヴァークーゼンはビハインド後、攻め手を欠いていた。このなかでバイヤーイレブンが前半のロスタイムに同点に追いつくゴールを決めた。ダニエル・ファン・ボイテンのパスミスからボールはザムへ、同選手はプラニッチにペナルティーエリア内で押されて転倒。ビダルがこの後のPKを決めて、1:1で前半を折り返した。