presented by
Menu
敵地で0:2

バイエルン、シャルケに敗戦

FCバイエルン、ブンデスリーガ追撃でまたもや後退 - ミュンヘンはここまで15位のFCシャルケ04相手に試合を制してビッグチャンスを得たが、0:2と敗戦を喫し、7位に転落した。

バイエルンは61.673人の観衆の前で、前半の優勢から得点機を活かそうと試みた。スコアレスに終わった前半後、ホセ・フラド(58.)がシャルケに驚きの先制点をもたらした。ベネディクト・ヘヴェデス(67.)がこの後に2:0となる追加点を奪った。

ファン・ハールがフランクフルト戦に4:1と勝利した後、2選手を変更。マルク・ファン・ボンメル主将とディエゴ・コンテントがスタメン復帰、彼らの代わりにダニエル・プラニッチとダニエル・ファン・ボイテンがベンチスタート。マルティン・デミチェリスも始め、ベンチから戦況を見守った。ファン・ハールはブレーノのパートナーにアナトリー・ティモシュチュクを起用。

ゲルゼンキルヘェンでの公式戦過去4試合に負けのないバイエルンはスタートからゲームを制するチームだった。相手チームは様子をうかがい、堅実な守備をみせ、バイエルンをペナルティーエリアから遠ざけて速攻またはセットプレーからシュートまでいけるように試みた。

シャルケのクラース・ヤン・フンテラール(9.)とイヴァン・ラキティッチ(13.)がこの試合初のシュートを放った、しかし両方とも枠を大きく外れた。20分後、相手チームはいくらか勇敢に攻撃をしかけてきた、そのことによりバイエルンに前線のスペースができ、すぐにチャンスがあった。クロースとミュラーを経由した速攻後のリベリーの20メートル弾(21.)は枠を外れ、シュヴァインシュタイガー(22.)の華麗なボレーもわずかに外れた。

バイエルンの優勢はこの後も大きくなった、得点だけを待つことになった。リベリー(28.)とマリオ・ゴメス(31.)は次なるチャンスを活かせず、この後もクロース(34./38.)は立て続けに鮮烈な反応をみせた代表GKマニュエル・ノイアーの前に得点ならず。

シャルケの攻撃からはチャンスはみられなかった、逆にバイエルンは激しく先制弾を奪おうとしていた。シュヴァインシュタイガーは前半39分、ゴール手前14メートルからゴールバーを捕らえた。4分後にはリベリーが右45度からシュート、しかしボールは外側のサイドネット。得点のないまま、ハーフタイムに突入。

両チームとも交代のないまま後半へ - シャルケはラキティッチ(48.)からファーストチャンスを得た、しかしヨルク・ブットがクロアチア人に対していい反応をみせた。反対サイドにおいてはクロース(54.)が何度もシャルケのベストプレイヤー、マニュエル・ノイアーに好機を阻まれた。バイエルンが後半13分、逆に失点を喫することになった。ノイアーからラウルへのゴールキック後にブレーノが足を滑らせ、ボールはフラドへ。同選手がゴール手前8メートルから蹴りこみ、1:0の先制点を奪った。