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3:0 St.パウリ戦

ラストホームゲームで快勝

FCバイエルン、2010年サッカーイヤーのラストホームゲームで勝利 - レコードマイスターは昇格組FCSt.パウリに3:0と快勝、この結果、ブンデスリーガで上位進出を眈々とねらえる位置につける。

ハミト・アルティントップ(17.)がアリアンツ・アレーナの6万9千人の観衆の前でミュンヘンに先制点をもたらした。フィリップ・ラーム(72.)とフランク・リベリー(79.)が後半、GKトーマス・ケスラーをレッドカード(69.)で欠く10人のSt.パウリ相手に試合を決めるゴールを決めた。

ファン・ハールはFCバーゼルとの勝利から3日後、一つのポジションで変更を強いられた: マリオ・ゴメスがインフルエンザで欠場し、アルティントップがスタメンに抜擢された。トーマス・ミュラーがゴメスのワントップのポジションで出場、アルティントップはミュラーの代わりに右MFでプレー。故障から回復したミロスラフ・クローゼがメンバーに復帰、ベンチスタートとなった。

St.パウリ監督ホルガー・スタニスラウスキが「ベストは勝敗の分からないゲーム」と示唆したように彼のチームは立ち上がりからアグレッシブに攻めてきた。昇格組が臆することはなく、バイエルンのビルドアップをペナルティーエリア前から潰しにかかり、フィン・バルテルス(3.)からファーストチャンスを得た、しかし同MFは右45度から枠を大きく外した。

バイエルンが果敢な攻撃をみせる相手に対応するまでにいくらか時間がかかった。リベリーが左サイドから得点機を演出、だが彼の折り返しにクロースはわずかに合わせることができず(7.)。アルティントップが10分後にファン・ボンメルとシュヴァインシュタイガーのコンビネーションから豪快な20メートル弾をゴール隅に蹴り込み、1:0と先制(17.)。

この得点でSt.パウリの立ち上がりの勢いにブレーキがかかった。FCバイエルンが次第にイニシアチブを奪い、シュヴァインシュタイガーから次のチャンスが生まれた(24.)、しかし彼のヘディングシュートはゴール上。バイエルンはこの後の時間帯もゲームをコントロール、しかしながらゴールを脅かすまでとはいかず。ハーフタイム前にクロース(45.)がペナルティーエリア付近からSt.パウリGKトーマス・ケスラーの牙城を崩せなかった。