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5:3 シュトゥットガルト戦

FCB、5位で前期を折り返す

FCバイエルンはウィンターブレイク後、5位の順位からブンデスリーガで追撃をスタートする。レコードマイスターはVfBシュトゥットガルトでの前期最終節に5:3と勝利、順位を上げ、2位(マインツ、勝ち点4ポイント)およびヘルプストマイスターのドルトムント(勝ち点14ポイント)との遅れを縮めた。バイエルンはクリスマス休暇を前にシュトゥットガルトでもう一度試合に臨むことになる。両チームはDFBカップベスト8進出を懸けて戦うことになる。

マリオ・ゴメスはメルセデス・ベンツアレーナの40.500人の観衆の前で今季10、11および12点目(31.、52.、54.)を決め、トーマス・ミュラー(36.)とフランク・リベリー(43.)もFCBを勝利に導いた。新監督ブルーノ・ラッバディアにとってはVfBではブンデスリーガ初陣となったこの一戦、前半に大きなビハインドを負った。だが途中出場のマルティン・ハルニク(49.、64.)とクリスティアン・ゲントナー(70.)の得点により3:5まで追い上げた。しかしVfBでのFCBの50勝目が揺らぐことはなかった。

今年ラストのブンデスリーガマッチを前に、ルイス・ファン・ハールはバスティアン・シュヴァインシュタイガーを風邪のために欠くことになった。MFにはアンドレアス・オットルが入り、マルク・ファン・ボンメルとダブルボランチを形成。St.パウリとのホーム戦と比べ、トニー・クロースが故障で欠場、彼の代わりにマリオ・ゴメスがスタメンに復帰、従来どおりレコードマイスターのワントップとして出場した。

ブットとウルライヒがゴールを守る

ファン・ハールはVfBのスタメンについて「新監督、新たなチャンス - この布陣をみればこのことが分かる」と述べた。前節のBLに比べ、5選手が入れ替わり、3日前のラバディアのデビュー戦となったヨーロッパ・リーグの一戦とは再び4つのポジションで変更があった。監督交代はシュトゥットガルトのキックオフ後の立ち上がりにも現れていた。

ヨルク・ブットは序盤、すぐに2度出番があった。ブンデスリーガデビューのエルミン・ビツァクチッチのヘディングシュートをパンチングでピンチを防ぎ(7.)、クリスティアン・トレッシュ(10.)のシュートもセーブ。FCバイエルンは基本的にゲームを制し、14分後にトーマス・ミュラーからファーストチャンスが生まれた: WM得点王がゴール手前11メートルからシュート、しかしVfBGKスヴェン・ウルライヒ(14.)の前に得点ならず。

この後の15分間、両GKに出番が回ってくることはなかった。バイエルンは情熱をもって戦ってくる相手およびひどいピッチコンディションのなかで従来のパスサッカーを実践するのに苦労することになった。対人プレーが多く、勝敗の分からないゲームになった - 31分まで、バイエルンが2度目の先制の好機を活かした: ミュラーがVfBのコート内でボールを奪い、DFラインの間を通すパスをゴメスへ、同FWがウルライヒを前にゴールを決めて1:0。

前半に3得点

5分後、FCBのコンビネーションから追加点が生まれた: ゴメスがVfBペナルティーエリア内でマチュー・デルピエールとの対人プレーを制し、走り込んでくるミュラーへ横パス、至近距離から押し込み、2:0(36.)。バイエルンはゲームをコントロール、ハーフタイムを前に3:0とした: フランク・リベリーはゴール手前20メートルからボールをゴールバー下に蹴り込んだ(43.)。ここで前半終了。