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9ゴール、2人の退場者

FCBがベスト8進出

FCバイエルン、DFBカップベスト8進出 - 15回の優勝を誇るFCBはVfBシュトゥットガルトとブンデスリーガで対戦してから4日後、DFBカップ戦でも6:3と勝利を収めた。アンドレアス・オットル(6.)、マリオ・ゴメス(8.)、ミロスラフ・クローゼ(52./86.)、トーマス・ミュラー(81.)とフランク・リベリー(90.+4)がメルセデス・ベンツ・アレーナの40.500人の観衆の前で得点を奪った。パーヴェル・ポグレブニャク(33./45.)とマチュー・デルピエール(77.)がホームチームに得点をもたらした。この日のマン・オブ・ザ・マッチはヨルク・ブット、PKを止め、すばらしい活躍をみせた。

日曜日のブンデスリーガ対戦と比べ、ルイス・ファン・ハール監督が2つのポジションを変更してきた。バスティアン・シュヴァインシュタイガーがチームに復帰し、トップ下でプレー。ミュラーが右サイドで出場。W杯得点王はそこで故障をしているハミト・アルティントップの穴を埋めた。マルク・ファン・ボンメルとオットルがダブルボランチを形成。シュヴァインシュタイガーのほかにダニエル・プラニッチもスタメンで出場。彼はディエゴ・コンテントの代わりに左サイドバックとしてプレーした。

FCバイエルンがドリームスタートをみせた。オットルがゴール手前30メートルから豪快にシュート。ボールはポストをかすめ、VfBGKスヴェン・ウルライヒの止められない隅に決まり、1:0(6.)。

数多くのバイエルンファンの歓喜が鳴り止まないなか、ボールが再びゴールのなかに転がった。ミュラーが左サイドから突破し、ニアサイドにパス。ゴメスが至近距離から決めて、2:0(8.)。

ホームチームのショックは大きかった、レコードマイスターはこの後、楽にゲームを進める、しかし得点機を作れずにいた。フランク・リベリーのゴール手前17メートルからのFKだけが危険になった、しかしファーサイドをわずかに外れた。

30分後、FCバイエルンのゲームに小さな亀裂が生じた。ゴメスが故障でピッチを去り、ミロスラフ・クローゼが途中出場。それからポグレブニャクが2:1となるゴールを決めた。彼はマルティン・ハルニクからの横パスをゴールライン上へと押しこんだ。

このゴールはVfBの反撃の号砲だった。しかしヨルク・ブットがハルニクと1対1の場面(38.)ではクリア、および1分後のクリスティアン・ゲントナーのFKにもうまく対応した。しかしハーフタイム直前に彼はポグレブニャク相手に手も足もでず。同FWがペナルティーエリア内でアナトリー・ティモシュチュクを巧みに抜き去り、2:2となるゴールを隅に決めた(45.)。

同点の勢いとともにシュトゥットガルトは後半に突入し、圧力をかけた。ハルニクは距離のあるシュートを決められず、カカウのシュートは枠を惜しくも外れた。しかし後半最初の攻撃からFCバイエルンが再びリードを奪った。デルピエールはペナルティーエリア付近からのリベリーの横パスをGKウルライヒのためにスルーするつもりだった、だがこの際にクローゼの姿を見落とした。同代表FWがこれを見逃さず、冷静に決めて3:2(52.)。

2分後にはファン・ボンメルが故障でピッチを去った。彼の代わりにダニエル・ファン・ボイテンがピッチへ。ベルギー人のミスにより、失点していたかもしれない、しかしこれに対してブットが反応、こぼれ球からハルニクが放ったシュートはゴールバー直撃した。