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逆転勝利

バイエルンが3位に浮上

FCバイエルンが着実に順位を上げる。レコードマイスターはリーガ第20節、ヴェルダー・ブレーメンでのアウェー戦で0:1とビハインドを負った後に3:1と逆転し、3位に浮上、2位レヴァークーゼンと勝ち点3ポイント差。

バイエルンはヴェザースタジアムの4万500人の観衆の前でハードワークを強いられた。ペール・メルテザッカーがテンポある激戦でハーフタイム直後に先制弾をもたらした(47.)、しかしバイエルンが逆転。アリエン・ロッベン(65.)、メルテザッカーのオウンゴール(76.)およびFCバイエルン移籍後、古巣クラブ相手に初ゴールとなったミロスラフ・クローゼ(86.)らが今季アウェー3勝目を決めるゴールを奪った。第101回南北ダービーの終盤、ヴェルダーGKティム・ヴィーゼがトーマス・ミュラーを止め、レッドカードを受けた(88.)。

ルイス・ファン・ハールはDFBカップ準決勝進出から3日後、一つのポジションを変更: アリエン・ロッベンがスタメン復帰、ハミト・アルティントップはベンチスタートになった。フランク・リベリー、イヴィチャ・オリッチ、トニー・クロースおよびディエゴ・コンテントらFCバイエルン4選手がケガで欠場のため、ベンチ要員はわずかに5選手だった。

ファン・ハールは試合前に「ブレーメンは全てを試みてくる」と14位との対戦を前に警戒した。このことが試合開始後すぐに分かった。クレメンス・フリッツが35秒後、トーマス・クラフトの前にフリーで抜け出した - FCBGKは素早い反応でチームを早い時間帯のビハインドから守った。

このチャンスは口火にホームチームが攻撃をしかけた。序盤からバイエルンのビルドアップを激しいプレッシングで潰しにかかり、更なるチャンスを作りだした。フリッツ(10.)の遠目からのシュートはクラフトの前に得点ならず、シルヴェストル(14.)のCKからのヘディングシュートは惜しくも外れた。

この直後からバイエルンがテンポあるゲームを制し始めた。彼らはヴェルダーゴールを再三に攻め立て、圧力を高めて、先制弾を奪おうとした。アンドレアス・オットルが前半17分、20メートルからシュートを放った - ヴェルダーGKティム・ヴィーゼは指先でボールをバーへと流した。

マリオ・ゴメスの18メートル弾はすばらしい反応をみせるヴィーゼにストップされ(30.)、彼のヘディングシュートはゴールをわずかに外れた(36.)。前半の直前にはヴィーゼがロッベンのミドルシュートをセーブ(45.)。そのなかブレーメンもハーフタイムまで速攻をしかけ、危険なシーンを作りだした。しかしセバスティアン・プレドゥルの決定機(24.)を除いて、得点機が生まれることはなかった。ノーゴールのまま、前半終了。