presented by
Menu
1:1 ヴォルフスブルク戦

FCB、試合終了前に同点弾を喫す

PK失敗、ポスト直撃、アリエン・ロッベン復帰とトーマス・クラフトの衝撃なデビューなど白熱したゲームとなった。しかし、レコードマイスターはリードを守りきれず、後期ドロー発進となった。90分戦い抜いた後、レコードマイスターはVfLヴォルフスブルクで1:1と引き分け、順位は5位と変動せず。

フォルクスワーゲン・アレーナの3万人の観衆の前でシーズン後半がスタート。当りの激しい、テンポあるゲームを彼らは目にすることになった。長い時間帯に渡ってFCバイエルンはゲームを制し、トーマス・ミュラー(7.)のゴールから先制した。終了4分前にサーシャ・リーターが同点弾を決めた。両チームともPKを失敗、2度ポストをたたき、ゴールを認められないことがあった。FCバイエルンサイドではフランク・リベリーが負傷交代(16.)。その代わりにアリエン・ロッベンが待望のカムバックを果たした(25.)。

戦列を離れていた後に今季初のFCBメンバー入りをしたオランダ人はベンチスタートになった。そこには新加入ルイス・グスタボの姿もあった。ルイス・ファン・ハールはウィンターブレイク前(DFBカップ、シュトゥットガルト戦)と比べ、ディフェンスに変更を加えた。トーマス・クラフトがゴールマウスに立ち、ブンデスリーガデビューを飾った; センターバックにはブレーノとホルガー・バドシュトゥバーが入った、同DFも2ヶ月の離脱後に復帰した; ボランチを主将マルク・ファン・ボンメルとアナトリー・ティモシュチュクが形成。

バイエルンはピッチ上でほぼ昨季に近いパフォーマンスをみせた。5分後にはマリオ・ゴメスが1:0の得点を決めるところだった: ダニエル・プラニッチのクロスの後に彼のシュートはバーを直撃。このすぐ後にバイエルンは歓喜をあげた。GKクラフトが先制のきっかけを作りだした、トーマス・ミュラーのスペースにロングパス。VfLGKディエゴ・ベナグリオはペナルティーエリア前でクリアするつもりだった、しかし突進してくるミュラーに当て、彼の足からボールが無人のゴールへと転がった - 1:0(7.)。

数分ごとにチャンスが生まれる

バイエルンは重圧をかけ、追加点を奪うために数分ごとにチャンスを作りだした。ファン・ボンメルが前半19分、ゴール手前12メートルからフリーでシュート、しかし最後の瞬間にブロックされた。それからベナグリオはこの後のCKでもミュラーのヘディングシュートに瞬時に反応(20.)。この後にフィリップ・ラームのPK - アシュカン・デヤガーがプラニッチを倒し、PK判定 - はポストを直撃した(21.)。

次第にバイエルンがゲームの主導権を失いだした。ゴメス(38.)とファン・ボンメル(40.)のみがハーフタイム前にシュートを放つことができた。フランク・リベリーは前半16分にひざを負傷して、ピッチを後にし、ロッベンと交代した(25.)。しかし快速ドリブラーがすぐにアクセントをつけることができず。FCBはデコボコのピッチ上でボールを失い、ディフェンスが重圧を受けることになった。

クラフトがセーブ

前半終盤にはクラフトが注目されることになった。同22歳は前半44分、ドリブル突破してきたディエゴからゴールを守った。直前にはデヤガーのヘディングシュートはゴールバーをたたき(37.)、ディエゴのFKゴールはオフサイドポジションのために認められず(42.)。