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CL敗退

パンデフ、FCBを下す決勝弾

FCバイエルン、劇的なゲーム後にベスト8進出を逃す。ルイス・ファン・ハール監督率いるチームはファーストレグで1:0と勝利した後、火曜夜にホームで昨季王者のインテル・ミラノと対戦し、2:3と敗れた。この結果、今季ラストのタイトル奪取のチャンスが消えた。

66.000人の観衆が長い時間帯、バイエルンイレブンの優勢を目にすることになった。同チームは序盤にサムエル・エトー(4.)から失点を喫した後、マリオ・ゴメス(21.)とトーマス・ミュラー(31.)らの得点により、一時逆転。その後、バイエルンは決勝弾を奪う多くのチャンスを逃し、インテルがこの機を利用することになった。ウェスレイ・スナイデル(63.)とゴラン・パンデフが試合終了前にイタリア勢に歓喜のゴールをもたらした。

ファン・ハールはHSVに6:0と大勝した後、スターティングメンバーを変更。BLで出場停止のブレーノがスタートから出場し、ダニエル・ファン・ボイテンとセンターバックを形成した。ルイス・グスタボはファーストレグと同じく、バスティアン・シュヴァインシュタイガーとともにボランチで出場。ブラジル人はインテル司令塔ウェスレイ・スナイデル封じを命じられた。このため、トニー・クロースがベンチスタート。

試合開始後4分、インテルがファーストレグのビハインドをすぐに取り返した。ゴラン・パンデフのラストパス後、サムエル・エトーがトーマス・クラフトの前でゴールを奪い、1:0。しかし実際にはこのゴールは認められるべきではなかった、カメルーン人選手はオフサイドポジションから先制弾を放っていた。

バイエルンは早い時間帯の失点にもショックを受けず、ハーフタイムまでにすばらしいゲームを展開。同チームはアグレッシブなサッカーでインテルを再三に渡り、困難に陥れた。最初の同点機ではリベリーのスルーパス後、ゴメスのシュートは相手DFアンドレア・ラノッキアにブロックされた(10.)。

バイエルンは分刻みに重圧を高め、前半21分に同点弾を放った。ファーストレグと同じくインテルGKジュリオ・セザルがロッベンのシュートを指先でセーブ。ゴメスが反応よく動きだし、こぼれ球をループで決めた - ゴメスがエトーと同じく今大会8得点目を奪った。

ミュラーが先制弾

ゴメスが5分後に次なるチャンスを得るもの、ゴール手前12メートルからセサルの前に得点を奪えず。5分後、アリアンツ・アレーナの観衆が今日2度目の総立ちとなった。ロッベンのパスがチアゴ・モッタに当り、ボールはミュラーの足下へ。同MFが2:1となるゴールを奪った。同ドイツ代表選手にとっては今大会3得点目。

レコードマイスターはリードした後も退かずに、ハーフタイムまでに3度ほど3:1とするチャンスがあった。まずはリベリーがドリブル突破から飛びだしてくるセサル(35.)の前に得点を奪えず。その後、ミュラーがこぼれ球は押し込むが、ボールはポスト直撃(40.)。前半43分にロッベンがゴール手前5メートルから決勝弾のチャンスを逃した。

セサルが豪快なセーブ

両チームとも交代のないまま後半へ、FCバイエルンは後半もほぼ同じようにハーフタイム前のエネルギッシュおよび集中したパフォーマンスをみせた。セサルが後半16分、ゴメスのボレーシュートをセーブして3:1となるのを防いだ。逆にミュンヘンは、スナイデルの精確な18メートルのミドルシュートから2:2の失点を喫した。