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フライブルク戦

リベリー、CL出場争いに踏みとどまる決勝弾

フランク・リベリーの決勝弾がCL出場争いに重要な勝ち点3ポイントをFCバイエルンにもたらした。フランス代表MFが後半43分、一見に値するゴールでSCフライブルク戦の辛勝に貢献。FCバイエルンはシーズン残り7試合を控え、ハノーファー96に勝ち点2ポイント差で4位。

マリオ・ゴメスが24.000人の観衆の前でバイエルンに先制点をもたらした。パピス・シセが前半17分にフライブルクの同点弾を決めた。同チームは前半、バイエルンを勝るチームだった。後半はFCバイエルンのパフォーマンスが明らかに向上し、リベリーが終盤に起死回生の決勝弾を奪った。

バイエルン監督ルイス・ファン・ハールがフライブルク戦、1週間ほど前にハンブルガーSVに6:0と大勝したときのイレブンに信頼を寄せた。ルイス・グスタボがダニエル・ファン・ボイテンとともにセンターバックに入った、トニー・クロースはバスティアン・シュヴァインシュタイガーとダブルボランチおよびフランク・リベリー、アリエン・ロッベン、トーマス・ミュラーとゴメスらが攻撃カルテットを形成。

試合は予想どおりの立ち上がりとなった: FCBはパスとポゼッションゲームで相手を崩すことをトライ、フライブルクはプレッシングで早期に潰しにかかり、ミュンヘンのビルドアップのときにミスを誘った。オリヴァー・バルト(1.)とシセ(4.)がファーストチャンスを得た、しかしいずれも注意深いトーマス・クラフトの前に得点ならず。

バイエルンは最初の好機から先制点を奪った。リベリーの精確なクロス後にゴメスがヘディングシュートで得点(9.)。しかし、先制弾がバイエルンに安定感をもたらすことはなかった。バイエルンはビルドアップのときに簡単にボールを失い、DFでもここ数週間と同じようなミスがでていた。

フライブルクの攻撃はほぼ全て危険となった。先制から5分後、同チームが同点とするビッグチャンスを得た。グスタボとの連係ミスからクラフトがセドリク・マキアディをペナルティーエリア内で倒してPK。FCBGKはシセに対し、PKをセーブして挽回(14.)。

しかし3分後、クラフトが失点を喫した。右サイドのクロスからミュンヘンがボールをクリアできず、こぼれ球がシセの下へ - グスタボのポジションニングのミスをつき、至近距離から決めて、1:1(17.)。

試合が経過するにつれて、フライブルクはより危険なチームとなり、バイエルンは相手に圧力をかける術がみつからず。ミュンヘンは自陣からのロングボールでこの場を切り抜けようと試みた、しかしフライブルクはこの攻撃を難なくストッツプ。前半30分にはロッベンが負傷交代、ハミト・アルティントップが出場した。

逆サイドではマキアディ(26.)が25メートルFK弾で枠を外し、少し後にはカリジューリ(26.)が右45度から内側ポストを捕らえた、こぼれ球をマキアディがゴール横にシュート(36.)。1:1と前半を折り返した。