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4:2 ゼニト戦

FCB、シーズンフィナーレを勝利で飾る

シーズンフィナーレにふさわしい遠征となった。FCバイエルンが2010/11シーズンのラスト一戦を勝利で終えた。ミュンヘンは5日間のうちで4試合目となった水曜日の一戦、ロシア強豪ゼニト・St.ペテルベルクを4:2で破った。レコードマイスターはこの勝利で2008年のUEFAカップ準決勝第2戦の大敗のリベンジをいくらか果たすことになった。ミロスラフ・クローゼが2得点、トーマス・ミュラー(65.)とアリエン・ロッベン(81.)がFCBに得点をもたらした。アレクサンドゥル・ブハロウ(11.)と元ブンデスリーガ選手サボルチュ・フスティ(80.)がSt.ペテルブルクにゴールをもたらした。アンドリース・ヨンカー監督は負けなしで監督を退任することになった。

2007年2月から2009年8月までゼニトでプレーした経験をもつアナトリー・ティモシュチュクが「負けないように全てのことをしなければいけない。フレンドリーマッチだとしてもね」と試合前にfcbayerm.deにコメント。ヨンカーも同じことを考え、ブンデスリーガ得点王のマリオ・ゴメスを除き、全てのスター選手をスタメンに揃えた。バスティアン・シュヴァインシュタイガーが親指骨折のために欠場、GKトーマス・クラフト(親不知)とCBブレーノ(足くびを手術)はロシア遠征に帯同せず。

ここ数日間雨降りが続いた後、試合開始とともに18.000人の観衆で埋まったペトロフスキ・スタジアムに太陽の光が差し込んだ。両チームとも立ち上がりから相手ゴールを襲った。ゼニトがいいスタートをきった: イーゴリ・デニソフの距離のあるシュートが前半9分、ヨルク・ブットの守るゴールをわずかに外れた。

この後にブハロフが得点を決めた。同FWはダニエル・ファン・ボイテンとの一騎打ちを制し、アウトサイドキックでカーブをかけ、技ありのシュートをファーサイドへと決めた。FCバイエルンが意気消沈することはなく、すぐに反撃を開始。クローゼの最初のゴールはオフサイドのためにゴールを認められず(13.)、数分後には得点が生まれた: ミュラーがペナルティーエリア付近でトニー・クロースへパス。同MFのシュートのこぼれ球がクローゼの下へ、同FWがゴール数メートル前から冷静に押しこんで、1:1(17.)。

ファン・ボイテン、負傷交代

ロシア大統領ウラジーミル・プーチンがゼニトのテストマッチの相手と希望していたFCバイエルンが同点に追いついた後に試合を制した。しかし唯一、決定力だけが欠けていた。ロッベン(33.)のループ、クロースのシュート(40.)、それからクローゼ(42.)のシュートもロシアリーグ3位の牙城を崩せず。FCバイエルンの守備は早い時間帯にゴールを奪われた後から安定。ゼニトはいくらかのカウンターとセットプレーから一時的に危険な場面を作りだした(29.、40.)。前半終了間際にファン・ボイテンが負傷でピッチを去り、彼の代わりにアンドレアス・オットルが出場した。

バイエルンは交代のなしのまま後半戦へ - 猛反撃が始まった。リベリーが左サイドでデミトリ・テグリンを振りきり、クロスを中央へ、CBのニコラス・ロムバルーツがクリアできなかったところをクローゼが数メートル手前から今日2点目を決めた(47.)。その後、前半と同じくミュンヘンは残りの時間帯でチャンスを活かしきれずにいた: クロース(56.)、ロッベン(59.)とリベリー(60.)がシュートを決められず。