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4:2 カタール戦

FCB、テストマッチ第2戦も勝利

トレンティーノ合宿最終日、FCバイエルンがテストマッチ第2戦に勝利。ユップ・ハインケス監督率いるチームが土曜夕方、カタール代表と対戦し、4:2と勝利した。リヴァ・デル・ガルダでのトレーニング6日間後、満足してミュンヘンへと帰途についた。

ダニエル・ファン・ボイテン(7.)、トーマス・ミュラー(34.)、ニルス・ペテルセン(57.)とイヴィチャ・オリッチ(83.)らがおよそ4000人の観衆の前で、ドイツレコードマイスターに得点をもたらした。

ハインケスは15:0とトレンティーノ選抜に勝利してから3日後、スターティングメンバーを3選手変更した。アナトリー・ティモシュチュク、デヴィッド・アラバおよび足首に軽傷を負ったバスティアン・シュヴァインシュタイガーの代わりにルイス・グスタボ、フランク・リベリーとトーマス・ミュラーをスタートから出場させた。

2022年のW杯ホスト国のカタールとの一戦もトレンティーノ選抜戦と同じくスタートからワンサイドゲームとなった。アリエン・ロッベンが90秒後にファーストチャンスを得た、しかしオランダ人は相手GKクアセム・アブドゥルハメド・ブルハンの前に得点ならず。同GKはこの前半、カタール代表のベストプレイヤーとなる活躍をみせた。

FCB、多くのチャンスを演出

5分後、ブルハンが得点を許した。ファン・ボイテンがボールを至近距離から押し込み、1:0(7.)。バイエルンは試合をコントロール、だが優勢のなか、追加点奪取のチャンスを逃していた。

グスタボ(18.)とリベリー(20.)の遠目からのシュートはブルハンの前に得点ならず、この後にも同GKがロッベンのシュート(28./31.)を鮮烈なセーブで止めた。その後、ファン・ボイテンがゴール手前5メートルから得点を奪えず(32.)。リベリーのFKクロスおよびファン・ボイテンがヘディングでそらしたところをミュラーがファーポストで決めて、2:0。

後半に7選手交代

マニュエル・ノイアーにとっては再度穏やかな午後となった、同代表GKは前半、一度もシュートを受けることはなかった。ハインケスは後半、フレッシュな7選手を投入、彼らはスムーズにチームに入り、果敢に前線へと攻め立てた。

新加入ニルス・ペテルセン(57.)がリベリーのクロス後、ヘディングで追加点を奪った。リベリー(60.)とイヴィチャ・オリッチ(66.)は次なるチャンスを決めきれず。逆サイドではキンターナ(67.)がカタールのファーストチャンスを活かした。低い20メートル弾を放ち、ヨルク・ブットにセーブのチャンスを与えなかった。

FCバイエルンは終盤、より点差を広げることができていた。しかしティモシュチュク(77.)とオリッチ(80.)が次なる得点機を逃していた。オリッチが後半37分、強烈なシュートで4:1、逆サイドではラザルク(85.)がゴール手前20メートルから華麗なループを決めて、4:2で試合が終了した。


FCバイエルン - カタール代表 4:2 (2:0)
FCバイエルン ノイアー(46.ブット) - ラフィーニャ(46.キュウツ)、ファン・ボイテン、バドシュトゥバー(46.プラニッチ)、ラーム(46.コンテント)- クロース(46.ティモシュチュク)、ルイス・グスタボ- ロッベン(46.アラバ)、ミュラー(60.オリッチ)、リベリー- ゴメス(46.ペテルセン)